カバヤの食玩ゾイド

旧当時、カバヤのお菓子のオマケとして出ていたゾイドのミニモデルです。デスザウラーがラインナップに入っている事から見て、おそらく発売はデスザウラー登場以降、1988年頃ではないでしょうか。これらは全てTAさんが保存なされていたものです。
カバヤと言えばトランスフォーマーガムのオマケの、玩具にほぼ忠実な変型をする殆ど玩具の縮小版と言うべきトランスフォーマーのミニモデルが有名ですが、このゾイドのミニモデルもそれらに匹敵するクオリティです。
新ゾイドにおいてはフルタから食玩のミニモデルが出ておりましたが、フルタのものが成型色などで優れているのに対し、精密感ではこのカバヤのものが上と感じられます。

アイアンコングMk−II 量産型

中央大陸戦争中期における帝国軍の主力大型ゾイド。見ての通りかなりのクオリティです。成型色の関係でMk−II 量産型というよりもMk−Iに近いカラーリングになっていますが、コングのイメージを上手く再現していると思います。右肩に付くべきミサイルランチャーは、取り付け部分が経年劣化で破損していた為残念ながら取り付けられませんでした。TFガムにも言える事ですが、この系統のオマケはどうしても経年劣化で材質がモロくなってしまいますので、どうあがいても最終的には破損してしまう運命の様です。(涙)


 ウルトラザウルス

共和国が開発した超大型ゾイド。ウルトラザウルスの活躍により、共和国は一時帝国全土の制圧に成功しました。
見ての通り、残念ながら成型色の関係で色が・・・プラモのイメージとは全く違いますね。(^^; ただ、やはり小サイズながらこの精密感は凄いと思います。

 デスザウラー

帝国軍最強ゾイド。このデスザウラーをもって、帝国は一時共和国首都の制圧に成功しました。
ミニモデルは胴体の色はほぼ設定通りなだけに、尻尾の成型色が惜しいですね。製作者の苦心の跡が伺えます。

私はTAさんに見せて頂くまで、これらカバヤの食玩の事は知らなかったので、10年以上前にこんな精密なミニモデルが存在した事に驚くばかりです。


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