Lupa Saeva
…たったひとつのさえたやり方…
−The Only NEET Thing to Do−

本が出ました!
今日のひとこと
「いつの時代でも、選択の余地があるならば、わけてもその選択が生活の質にかかわるものならば、たいていの農民や職人は、家族が生きていくことができ、さらに働かない時間を楽しむために使うことができるだけのお金を稼ぐ程度までしか、しっかりとは働きたくないものである」
(ラルフ・グリフィス編、北野かほる、新井由紀夫、赤江雄一他訳『オックスフォードブリテン諸島の歴史5:14・15世紀』(慶應義塾大学出版会)、93)