旭川市科学館(サイパル)
来館日時:9/16
新しくできた科学館「サイパル」です。
古い方の科学館には行ったことがあり、身長を二進法で出して喜んでいた覚えがあるのですが、今回は展示も全部アップグレード。まずは星の回転を体験↓

中心の棒に身体を寄せると回り方が遅くなり、離すと回り方が速くなります。めいっぱい離すととても速いのでびっくり。ずっとやってると気持ち悪くなります。顔がゆがんでるのもあまりに速いから。
そして売り物の一つである宇宙ゴマ。宇宙飛行士がバランス感覚を訓練する装置で、テレビにたまに出ているので見たことある人も多いと思います。
まずは装備をつけてもらう私。これが初期状態です。↓

回ります!

まだ回ります!

いつもより多く回っております!

見ているだけで目が回っていますが、なかなか楽しいです。回りたいほうに力を入れるとそっちに回るんですね!でも無重力になるわけではないので、きっと宇宙はもっと辛いと思います。
続いてムーンウォーク。マイケル・ジャクソンではありません。月の重力を体験する装置で、ジャンプすると地球の六倍飛べるというもの。こちらが初期状態↓

飛んでいます↓

わーい、最高状態↓

これだけの装置ですが、わりとワクワクします。
このムーンウォークと宇宙ゴマは大人気で整理券が要ります。休日は行かないほうがいいかも。
こちらはボールを的に当てるとスピードが出る機械↓

頭は交際相手ですが、この機械は何度も続けて投げると読まなくなるようで、何度投げても読まないので困っています。あと力が弱すぎると読まないので、私はちょっと…
錯視のお部屋↓

錯視展で働いていたときもたまに気持ち悪くなりましたが、こっちのほうがヘンな感じです。
シャボン玉の中に入れる装置↓

うまくやると全身がシャボン玉の中に入って、しかも吹くとそこからシャボン玉が飛ぶという体験ができるのですが、これが全然うまくいかない!後者の写真は割れちゃった瞬間を撮ったものですが、後光みたいになっているのがシャボン玉の名残です。
影が映る機械↓

影が映るというと原爆のようでそこはかとなく恐ろしいですが、ポーズのバカさがそれを忘れさせてくれます。ちなみにこれは私の影ではありませんので、あしからず。
湿度と温度を設定するとそれに見合った雪の結晶が映る機械↓

これは湿度が90%くらい、温度はー15度くらい。一番綺麗なヤツです。
一角獣化した私の交際相手↓

めちゃめちゃ一角獣化していますが、これは本来は顔の写真を3D化して、表情の変化などを解説してくれる機械です。ところが撮る瞬間に交際相手が動いたため、このような惨事に…機械はなかなか難しいですなぁ。
これ以外にも3Dメガネをかけて見る北国の熊についてのビデオ、手押しで雲を作る機械などいろいろあります。ちなみに手押しで砂を噴いて火山を作る機械はあまりに大変で一人では絶対できません。
この他にプラネタリウムもあるのですが、私も交際相手もそれほどプラネタリウムが好きじゃなかったのと、汽車の時間もあったので見ませんでした。
全体的には結構面白いし、比較的知識がついたような気もしたので(気がしただけ?)よかったです。旭川市はどうもここを観光スポット化しようとしているようですが、たしかに地方自治体の科学館や博物館は運営が大変なので、それも無理ないかも。とくに科学館なんて結構地味な気もするので、赤字にならないような運営は難しいかと思います。そう思うと観光施設化という戦略は必然なのかも…ともあれ今の展示はなかなかいいと思うので、今後も展示の質を維持するのがまずは一番の課題ですね。
最後に、入り口にあった水のアート↓

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