常呂町埋蔵文化センター「どきどき」
来館日時:9/10
場所:北海道常呂町
名前が決定的にダサイのはともかく、常呂町で出土した遺物を収蔵し、一部を展示する施設です。ほんとうに「土器土器」が大量にあります。家屋の復元模型なんかも見られるし、アイヌ文化の展示は衣服や楽器、チセ(家屋)のミニチュアなどもあって、小さいながらも充実しています。アイヌの弦楽器であるトンコリが展示されていますが、各部に書かれた名称がすごい…各部の名称が人間の身体に対応しているのですが、上の方は「頭」とか「胸」とか呼んで、下のほうになると「陰門」とかいう名前になるんです。もっとも漢語で言うとグロいですが、アイヌ語で言うと別にグロくも失礼でもない普通の言葉なのかもしれません。せっかくいい音が出るんだから、もうちょっと訳語を考えた方がいいかも…よく考えてみると、楽器を演奏して失敗したときに「あっ、頭がとれた!」「あっ、胸がつかえた」とか言っているのかと思うと、ちょっと笑えますね。
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