フランス近代絵画展−印象派からエコール・ド・パリ & 中国青花展−華麗なるコバルトブルーの世界
来館日時:8/18
場所:松岡美術館
初めて行ったので迷いました。でもいいとこです。しかもパスでタダ。
小さな美術館ですが、古代オリエント・ガンダーラ美術・現代彫刻の常設展を持っています。こんなロビー↓

真ん中にいるのは首をかしげてオデュッセウスを待っているペネロペイアの彫刻です。この習作版がたしかブリヂストンにあるのですが、こっちのほうがだいぶ大きい。
オリエント美術↓

右奥はミイラの棺。よく見えませんが、左奥にとても美しいエジプト女性(神官か芸術家か何か?)の像があります。
この他にインドやクメールなどの仏像もかなり充実。ただ、日本人が考えるような中性的で静かな仏様はあまりおらず、ヒゲのはえたたくましいハンサム系仏様(失礼?)とか、あととても官能的なインドの神様のカップルなどが多いです。
で、中国陶器の展示会とフランス絵画の展示会を同時にやってます。どちらも小規模なもの。
中国陶器のほうは、やっぱり私は陶器に詳しくないので…でも青花陶器はきれいだと思います。
フランス絵画のほうは、小規模ながらまとまりのあるもので、ユトリロやモディリアーニなどを見ることができました。元はお屋敷だったみたいで床の間が残っているのですが、床の間に掛け軸のかわりにフランス絵画をかけて、日本の花瓶ではなくヨーロッパの陶器を置いてあります。悪くするとセンス最悪になりそうですが、このミスマッチが以外にモダン。ハイカラですなぁ。
点描の絵も多く、全然知らない画家のすごい点描の絵とかもあって、小さいながら面白かったです。
ここは2000円で買ったぐるっとパス2005の入場券(500円相当)で入りました。ぐるっとパスの取り戻し額3700/2000(円)(これで800円は高いだろう…)。
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