日本漫画映画の全貌展
場所:東京都現代美術館
来館日時:7月末
『花と緑の世界』をタダで見たあと、入り口にあった猫バスにひかれてなけなしのお金を払って入場。
とっても楽しかったです。アニメのことは全然わからないのですが、切り紙やら絵コンテやらたくさんあって(ただしセル画はなし)、知っている人ならもっと面白かったんだろうと思いますが、知らなくても十分楽しい。
戦前の漫画映画なども上映されており、すごく古い白黒の画面には年季が入ってました。私の全然好きじゃなさそうな『のらくろ』とかもありました。たしか『くもとちゅうりっぷ』とかいう傑作(だという)アニメがありましたが、なんでちゅうりっぷじゃなくててんとう虫が出てるのかとか疑問が結構ありました…。しかもてんとう虫を蜘蛛がだまして食べようとするのですが、そのてんとう虫がかわいい色白の女の子で、蜘蛛はエロおやじみたいな感じなのでなんかすごくジェンダー的に問題がありそうなアニメに見えましたけど。ともあれ手作業で何でも描いていくのは大変そうですが、えもいわれぬ魅力があります。
やっぱり私が一番わかるのは宮崎アニメなのですが、ハウルの動く城があって、実際に動くのでガジェット大好きな私は大変楽しかったです。この城は外から見えるので客寄せパンダに違いありません。で、半券を持って猫バスのところに行ったらなんと未就学児童しか乗れなかった…ということで結局猫バスには乗れませんでした。(前にジブリ美術館に行ったときは無理矢理乗りました。)
↓こいつが猫バス。

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