ジョー・ストラマー展
来館日時:12/18
場所:渋谷パルコパート3
ロンドンが呼んでるぜーっっっ!
というわけで、ジョー・ストラマー写真展。一世を風靡したパンクレジェンドであるクラッシュの詩人、ジョー・ストラマーがなくなり、彼の遺志に基づく子供のための音楽教育基金の知名度を広げるために行われた展覧会である。日本ではチャリティというと偽善というイメージが強いが、イギリスでは反体制・反偽善の看板のようなパンクバンドでも堂々とチャリティをする。やっぱり階級制が強い分、階級階梯を上昇したら社会に還元するのが当たり前という風土があるようである。
展示の規模はかなり小さく、初期のクラッシュや若き日のジョー・ストラマーの写真が少し飾ってあるのと、後はジョーの詩の草稿を展示してある。とはいえなかなか凝った展示方法で、炉の周りにタイプライターを並べてそれに詩の草稿を差したり、来館者が旗を作って展示品に加えられるコーナーがあったり、なかなか面白い。中ではビデオも上映され、クラッシュのギンギンの音楽が楽しめる。小さいなりにまとまった展示である。
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