与謝野晶子展
来館日時:6/25
場所:大倉集古館
大倉集古館は、ホテルオークラ五階ロビー前(なぜ五階のロビーがあるのか?かなり不思議な構造である)にある中国風の建物です。こんな感じの(リンクも見てね)↓

日本のホテルの庭にこんな建物があるのは、実際行ってみるとかなりシュールです。それに私はどうも中国風の建築物や仏様は好きじゃなくて…庭にも仏像とかがいっぱいあるんですが、いい気になって裏庭にまわると急に水タンクとか管理室とか興をそぐものがたくさんあって、妙に寂れていたししかも管理の仕方がちょっと悪いんじゃないかと思います。
そもそもホテルオークラって私はすっごい高級ホテルかと思っていたら、なんか見た目は旭川のホテルとたいして変わらないみたいな古いだけの建物で、比較的ダサくて庶民的でした。中は立派でしたけど。
で、与謝野晶子展なのですが、狭いということで常設展の仏像と与謝野晶子関係のものが結構ごっちゃにして並べられています。与謝野晶子関連資料は短歌と絵が付いた掛け軸・原稿・短歌や源氏物語の初版本などでしたが、原稿や掛け軸については、私は崩し字が読めないのでちょっと…一応掛け軸にはパネルで解説がついていたので短歌も読むことができましたが、本当は崩し字が読めるようになりたいです。狭い美術館なのでそんなにたくさん特設展示が置けるわけでもなく、しかもかなり脈絡なくシルクロードの大仏像とかの間に置かれているのでいささかキッチュな感さえしましたが…
二階はすべて常設展示です。ここも仏像類が主で、中には象に乗った仏様とかかわいらしいものもありました。あと短歌をモチーフにした硯箱みたいなものとか、日中の美術品を見ることができます。
まあ小さい美術館なのでそれほど期待はしていませんでしたが、貴重資料を見られたなって感じです。
ここは2000円で買ったぐるっとパス2005の入場券(500円相当)でタダで入りました。ぐるっとパスの取り戻し額700/2000(円)。
帰りに桜坂で写真を撮りました↓

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