「グリーン・ゲストハウス」への道

「グリーン・ゲストハウス」はメインバザールのメインストリートから奥まった所に在り、 「分かり難い」「行き難い」という意見が多く有りますので、ガイドブックの地図とは違い、 写真を見ながらニューデリー駅から「グリーン・ゲストハウス」までの道をご説明します。

 ニューデリー駅西口の駅前から  道路を渡って、メインバザールの  中へ入りますと、とても賑やかな  商店街に成っています。夜でも  22時頃まで商店は開いています。  この道を真っ直ぐ行きますと、  右手にモスクのミナレットの様な  塔が見えて来ます。ここは  「カムラン・ロッジ」という昔から  あるゲストハウスで、この塔は  この通りのランド・マークと  成っていますので、時々上を見て  見落とさない様にしてください。

 「カムラン・ロッジ」を通り越して  数分歩きますと、一見道路が  ぶつかってしまう様に、  正面に建物が見えてきますが、  かまわずにそこまで行きます。

 そこまで行きますと、左側が  広場に成っており、ロータリーが  在ります。もし日中から夕方に  掛けてここを通りますと、  このロータリーの周囲には露店の  野菜屋さんがたくさん並んでおり  とても賑わっています。  もし早朝だったら、ここは牛達の  たまり場に成っています (^_^)

 この野菜市場の本通り側には  変圧器が置いて有りますので、  これもランド・マークの一つに  してください。  この広場を通り越しますと、  又しても細いゴチャゴチャと  した商店街に成ります。  商店街へ入った直ぐ右側には、  「ホテル・パヤール」と  カタカナで書かれた看板を  出しておりますゲストハウスが  あり、ここまで来ればもう少し  なので頑張りましょう。

 ここを通り過ぎると右手に  4階建ての白いビルが見えて  来ますが、ここが「VIVEK」と  いう、この安宿地帯としては  中級(?)ホテルで、この建物も  ランド・マークのひとつに  成っています。  ここの縦長の大きな看板は  とても目立つので、これが  この付近のランド・マークに  成っています。

 このホテルの夜の写真を掲載して  おきますが、看板には電燈が  仕込んで有るので、夜でもとても  見付けやすく成っています。  夜に来る時は、この看板が  最も重要なランド・マークに  成っていますで、この看板を  目当てに歩いてください。

 このホテル「VIVEK」の手前に  右へ行く細い道が有りますが、  ここを右に曲り、この細い道へ  入って行きます。  この道の入口は幅が3mほどと、  とても狭いのですが、20mも  歩くと直ぐに道幅が広くなり、  この通りも賑やかな商店街です。

 直線のこの商店街を歩いて行くと  正面に3階建ての建物が見え、   道はその建物にぶつかり、  ここがT字路に成っています。  余談ですが、この左側にとても  安いターリー(定食)屋が  2〜3軒並んでおります。  このT字路を左に曲りますと、  すぐ右へ行く商店街があります。  この道が本線に成っており、  ここはクランク状に成っていると  思って良いでしょう。

 この商店街の、入口の左側には  ピンクに塗られた2階建ての  建物があり、1階が商店に成って  おりますが、この2階部分が  「グリーン・ゲストハウス」です。

 曲り角から2階の壁を見上げると、  「グリーン・ゲストハウス」という  看板が見えるはずです。

 この建物に沿って10数メートル  歩きますと、左側に行く路地が  有ります。この路地の入口には  一応鉄の柵と門が有りますが、  何時でも開いていますので、  左に曲ってこの路地へ入ります。  路地へ入ると左側に入口が有り  「グリーン・ゲストハウス」の  看板が入口の上に出ています。  この入口を入り、階段を上って  2階へ行くと屋上が有り、左側に  ママさんの住む部屋が有ります。

これでニューデリー駅から「グリーン・ゲストハウス」へ到着しました。 タクシーやオートリクシャー、サイクルリクシャー等で行く場合は、 鉄柵の有る路地の入口まで入れます。因みに駅から歩くと12〜15分ほど掛かります。 “ノディ”からのお願いと注意   ニューデリー駅やメインバザールで「グリーン・ゲストハウスへ案内してあげる」と 近付いてきたインド人には気を付けて下さい。みんな下心の有る人間ばかりです。 又「グリーン・ゲストハウス」の場所を聞いたり、案内をしてもらわないで下さい。 彼らは「ゲストハウスはもう潰れて無い」とか、「今は休業している」などと言って、 値段の高い、マージンがたくさん貰える他のゲストハウスへ連れて行ったりします。 ガイドブックやこのページを見て自力でやって来て下さい。 ちゃんと案内した場合は、案内料を取ったりします。その案内料金も、 案内したお客さんと、ゲストハウスのママさんの両方からとります。 宿泊日数を聞いてくる場合も有りますが、この場合は日数分取ろうと思っているのです。 これらの事はデリーだけでなく、他の町でも同じなので気を付けて下さい。
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