被写体の色と組み合わせるレンズを模索中のカットである。三脚は使用せず。全てPオートである。撮るカットの1/3はファインダーを覗いていない。
撮影時のカメラ設定が基本、JPG撮り、画調のPC後処理無しの画像である。
撮りっぱなしで、どこまでS5proに近い絵で記録出来るか?
楽しみではある。まずはD2Xよりは安心できる絵であると感じている。


D300の色描写は組み合わせるレンズによって激変する。
ハレーションによる画調の低下はS5proほどではないが、輝度の高い色の被写体はレンズを限定する。VR105mmやマイクロ60mmはS5proと同様にイイ相性である。
イロトビはレンズにより格差が激しい。基本的には、ニコン新レンズ郡以外で使えるレンズは数少ない。
色収差はボディの自動収差システムが働くのでほぼ気に掛けることもないが、
純正レンズでさえ、ボディの進化にレンズのマッチングは遅れ気味であるから、
社外品レンズは更に相性が合わないモノになって行く感じである。


541AF -S VR-Zoom NikkorED 70-200mm F2.8 G(IF)
D2Xモード1のテスト撮り。JPG無修正。
VR70−200F2.8の描写。。逆光特性は秀逸。
S3proとの組み合わせでは、キレコミは80−200Nが良かったがS5proではコチラのレンズの方が相性が良い。
組み合わせるボディによってレンズの善し悪しも逆転する。
フォトジャーナリストとフォトイラストレーターの立ち位置によっても道具の評価はいろいろだ。


542AF Nikkor 50mm F1.4D
伝統的とも言える50mmの色合いだ。
特にコノレンズの場合、フードはDXフォーマットに合わせたサイズを取り付けたい。
フード次第で写りまで変わってくる。


543AF Nikkor 50mm F1.4D
開放F値1.4ではアマイとかの風説が一人歩きしているが、
単に被写界深度が浅いだけだ。
アマイとは単純にピントが合っていないだけだろう。


544AF Nikkor 28mm F2.8D
10年以上も前に購入したレンズである。被写界深度も深い。
ビジュアル記録としては、周りがボケないのがイイ。


545

545a
AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED
夕陽が落ちる頃の冬の公園である。+0.3補正。


546AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED
これだけがコノページでのS5proの絵である。
この日のスナップ撮影時、D300にはDX17-55mm が着いていたため
撮ったのは200mmが使えたS5proの方だった。
この被写体にはVR70-200mm を使いたいところだ。
しかし、VR18-200は、スナップではコレ一本でほとんどの被写体をこなす。
一本だけ付けっぱなしで持ち運ぶ外国の街スナップではつつましやかでイイ。


547朝日で。

547aお昼頃。

AF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
甲斐犬の色。
犬も猫も光の当たり方が少し異なるだけで毛の色は変わって見える。

D300は悪いカメラではない。
特に機動性は抜群だ。ISO;3200もOK.
撮りたい被写体の撮りたい瞬間を記録するコトにかけてはDXフォーマットではトップクラスである。
不足の時はD3を使うしかない。
バッテリーグリップを接続して縦位置シャッターを生かすとD2Hなみの使い良さに変化する。長いレンズを着けたときは特にバランスが良くなる。シャッターのミラーショックも減る。
シャッターボタンの軽さも縦位置のボタンの方が軽くチューニングしたような感覚である。
増設された縦位置のマルチセレクターがコレマタ使いよい。道具としての作りは非常に使い良くなった。
セパレートのバッテリーグリップも8こま連写の不要なときは取りはずして軽量化小型化に役だってくれている。カメラバックではロープロのスリングショットの一番小さいモノにボディとレンズ3本が入る。ロケハンやハードなアウトドアでは大助かりだ。

VR80-400mmはいつも持ち運べるモノでもないが被写体が決まっていれば使いかってのよいレンズである。FX換算で120−600mmである。
描写も良い。持っていても良い一本だと思っている。
花の描写にも良いレンズの部類である。彩度の高い輝度のある花弁に直射日光が当たっている場合でも比較的飛ばずに結構イイ写りである。

547bAF VRZoom NikkorED 80-400mm F4.5-5.6D
テリのあるところや輝度のあるところが簡単に飛んでしまう色の花であるがコノレンズはトビにくい。
意識的に少し反射しているところは飛ばした方が好みではある。


548AF Zoom NikkorED 18-35mm F3.5-4.5D(IF)

548aAF-sVR Zoom Nikkor ED70-300mm F4.5-5.6G (IF)

18−35mmは定評のある写りのレンズだ。
明るいF値のモノよりも写りはコチラの方がよいと思う。色見本代わりに婦人靴のパトリック
のピンク色の箱と猫がマット代わりに敷いている黄色のボアをチョット画面に入れてある。
インバーターの蛍光灯はデジとは相性は良いようであるがピンク色が少し薄くなっている。黄色は良いようである。赤みが乗っていないせいか猫の毛の赤茶色の描写が不完全だ。

300mmのテストである
リビングの70ワットの室内灯でめいっぱい離れて300mmで撮る。
VR70−300はバックに入る長さである。



549

549a
AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED
D300もやはり純正のレンズの方が描写は上だ。
デジタルボディは電子機器だから、レンズとの通信で成り立つ絵を創る以上当たり前の組み合わせなのだろう。
そして単焦点レンズの、F2.8よりも明るいレンズはアウトドアではズームよりも優秀だとは言いがたい。フレアーやハレーション、逆光耐性の弱さで使いモノにならぬモノが多い。別に気にならないヒトはそれはそれでよいと思う。
おそらくはナノクリスタルコートの単焦点レンズ郡がこれから発表されるのだろう。
ズームレンズが優秀になってきた現在、仕事の撮影でも時間効率が悪いさして魅力を感じない200mm以下の単焦点レンズの必然性が本当にあるのだろうか?。マア、超望遠は別なのだが。


550AF-S DX VR-Zoom Nikkor18-200mm F3.5-5.6G (IF) ED
ロングが明るくて手前は陽が落ちてしまっている。
アクティブD-ライティングを上手に使い慣れれば遠景をこれほどとばさずに済むだろう。


550aAF-S DX VR-Zoom Nikkor24-120mm F3.5-5.6G (IF) ED
ISO;3200の夜景である。こういった景色の色合いは24−120はイイ。
簡単に手持ちで歩きながらのスナップで撮れる絵としてはイイと思う。
夜景を、三脚据えて、絞りこんで、となればこのようにメインストリートのセンターラインでは撮れない。
車の流れがとぎれた1分も無い時間でのスナップ撮りだ。
S5proのような艶のある空間は描写できないが、これはこれでイイと思う。
この日のビジュアル日記である。
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VR18-200mm と同じく、コノレンズのVRの付加価値は高いと思う。



今日、手入れをしてキレイにしたレンズ。


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