アンドレオッティ求刑
458 名前:ふぃーみん :02/11/18 20:27
お早う。

ミーノ・ペコレッリ週刊誌記者殺人事件で、
アンドレオッティ被告が、24年の求刑を受けて、
昨夜からマスコミ関係、騒然となってるね。

ミーノ・ペコレッリ週刊誌記者殺人事件とは、週刊誌Opの編集者であった
同記者が、1979年3月20日暗殺された事件。
アンドレオッティは、アルド・モロ元首相暗殺事件への関与を
ペコレッリ記者に握られ、その殺害をシチリアのマフィアのボスに依頼した
ことが犯行の動機とされている。1999年にはいったん無罪判決が出ていた。

462 名前:ふぃーみん :02/11/18 20:34
ミーノ・ペコレッリ週刊誌記者殺人事件の1999年ペルージャ裁判所
での判決内容については、こんなサイトもある。

http://www.mvision-italy.com/italy/genere/italia/mafia/mafia3.htm

487 名前:夜のニュース :02/11/19 04:00
ミスター伊の元首相に殺人罪で控訴審が懲役24年の判決

イタリアで戦後7度も首相を務めたジュリオ・アンドレオッティ被告(83)
=終身上院議員=が79年に週刊誌編集者の殺人をマフィアに依頼したとして殺人罪に問われていた裁判で、
ペルージャ控訴院は16日、懲役24年の判決を言い渡した。
戦後の政界に君臨し、「ミスター・イタリア」と呼ばれた。
90年代前半の政界再編成のきっかけとなった汚職摘発対象の象徴的存在だった。

検察側は、同被告が極左テロ集団「赤い旅団」によるモロ元首相誘拐殺人事件に絡んで
自らに不利な記事を政治雑誌のミノ・ペコレッリ記者によって暴露されることを恐れ、
マフィアのボスに同記者の殺害を依頼したとしていた。

99年の一審では証拠不十分として無罪判決が出ていた。
同被告は「裁判は政治的な偏見に基づいいる」と主張しており、同夜も「受け入れがたい」
との声明を発表した。上訴すると見られる。
 

一方、自らも判事に対する贈賄罪事件が公判中のベルルスコーニ首相は
「裁判官の政治的偏向」を理由に、被告が裁判所の変更を求めることができるよう
刑事訴訟法を改正したばかり。
同夜には「すでに無罪判決を受けながら、いま、
法の正当な執行を受ける個人の権利を否定する司法の犠牲者となった」と語り、
同被告への「心からの連帯」を表明した。

587 名前:ふぃーみん :02/11/20 04:59
昨夜放送のPORTA A PORTAに、渦中の人、アンドレオッティが登場。

今回の公判での審議過程に対しては、右からも左からも
批判があるようだね。特に公判終了間際で、予定されていた
公聴会が取り消しになり、結審が予想以上に急がれたことについて
今後、論議の種を残した裁判となった模様。

何にせよ、被告側上告は間違いないってかんじだった。

しかし、しかし・・>ミスターイタリア
結審直後、仮にも有罪・懲役24年の判決くらった
ヤツの態度かよーあれが。

PORTA A PORTAの司会をつとめる、B・ヴェスパは、
前々から、”時の政府の御用ジャーナリスト”
(つまり政府が右に変われば右寄りとなり、左に変わればっていう具合)
という定評あったけど、昨日の司会ぶりからも、その印象強まった感じ。

これすべて、個人的感想なり。

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