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東北の小京都と呼ばれている角館。元旦も観光アピール。
ハイカラさんの格好の女性が観光案内を配布。
今期は、暖冬で角館に限らず東北全体雪が少なく、秋と大して
風景が変わらず、雪を期待して行ったらつまらないかも。

今回乗るのが目的の秋田内陸縦貫鉄道。この車輌はお座敷になって
おり、掘りごたつの様に座る事が出来る。間隔は窓に合わせてある。
03年11月にリニューアルして営業投入。貸切運転もするとの事。
お座敷車の車内風景はこちら。

こちらは、通常の「急行 もりよし」の増結用。転換クロスになって
います。(初期0系新幹線やJR西221系みたいな奴)
所定なら正面非貫通の車輌です。(画像2つ下の参照)お座敷車
アピールの為期間限定でこの2両で運転されていました。
座席車の車内風景はこちら。

沿線風景。町や駅から離れるとこういう風景が続きます。
先にも書きましたが、雪が今期は少ないので定時運行できると言っ
ていました。雪が多いと遅延が発生し、JRとの接続が危うくなる事
があるそうで、そう思うと雪が少なくて良かったのかな。

阿仁合駅。秋田縦貫線の中心。本社機能や車庫はここに有ります。
画面中央に留まっているのが、普通の固定クロスシート車。

こちらが、急行もりよし用の車輌。秋田縦貫といえば、「急行もりよし」と
女性の運転士さんですが、現在は退職してしまったそうです。

これが始発駅の「鷹巣」三セクなのでJRとホームが一部共用
されているが、秋田縦貫の乗降はここから。

こちらは、JRの「鷹ノ巣」駅。同じ場所なのに駅名の漢字表記
が異なっている不思議な駅。

駅前から歩いていった公園にC11が置いて有る。旧阿仁合線(現:秋田
内陸縦貫線)を走っていた機関車らしいが、鳥葬状態。
最近になって、存続か廃止かが問われる三セク路線が増えたが、残念ながら、
この秋田内陸縦貫鉄道もその一つ。旧国鉄の角館線と阿仁合線の南北2路線
になっていた未成線を完成させ、秋田県南北を繋げた功績は大きいはず。
この路線が廃線にならぬ事を願ってやみません。
2004年1月1日に撮影。
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