2004年11月20日/下関車両センター(旧幡生工場)
今年も「下関鉄道まつり」が11月20日に、下関車両センターで行われました。
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昨年同様、仕事を終えてから「あさかぜ」に乗り西へ行く〜♪
今年は新山口で下車。下車日が金曜でしたが、「SLやまぐち」
走るので、徳山から車内販売がやってきた。
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時間があったので、宇部線ホームに行くと105系U01編成が止まっていました。
いわゆる延命工事施行車ですが、今回からちょっと変わりました。
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クハ104にはトイレを新設、汚物処理循環処理タンクがついており、
下関にて抜き取りをするそうです。冷房は相変わらずのWAU102でアーバン
ネットワークで廃車した車両からの転用のようです。MGに代わり、SIVになっ
たのでクハ側に機器が増えた。
マイクロエースから出ている105系のモデルナンバーなのに形態が変わっています。
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トイレ新設箇所と車内。
便器は洋式になっていてこういう地域には珍しく、ロール紙常設。
客室内もアコモデーション改良により明るく、半自動扱い時には押しボタン式
に改造され扱いやすくなった。座席、座面の改良が無かったのは残念。
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クモハ123との並び。
今後、この手の改造が続き、いづれクモハ123も更新されるのだろうか?
その時はやっぱりトイレ付きになるのか?山口県下の無人駅のトイレは、今後
撤去されいくそうで、トイレ無しのクモハ123がどう扱われるのか気になります。
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新山口に改称して1年が経ちましたが、ホキ800の常備駅は変わらず小郡。
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11月は何故か「SLやまぐち」は金、土、休日運転なので津和野まで乗ってしまいました。
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仁保駅でのカット。逆光なので撮り難い。
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ドラマ「砂の器」で一役有名になった篠目駅の給水塔。時間なくこんなカット。
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津和野でのターンテーブルの方転。はじめて見ました。以前は展望車も方転
していましたが、5号車に簡易展望室を付けたのでなくなりました。
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これが簡易展望室付。これで雨の日も安心?形式はオハのまま。
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津和野駅舎です。
駅の隣には、観光案内があり、同町出身の写真家 桑原史成の写真美術館も併設。
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津和野では1時間位しか滞在せずに益田へ。移動にはキハ187の「スーパおき」
を使った。キハ187に乗るのは初めてだったが、振り子は山陰本線に入ってから
使うらしく、加速だけ堪能し次に乗る列車と比べる。
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乗継ぎまで時間があったので駅裏に保存されているC57186を見に行く。
引退後30年が経過し寂しい状態になっていました。
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乗り比べの先はキハ181。一時は山岳線の非電化区間の王者として君臨したが、
現在では以前の覇気なくローカル特急の任にあたる。前出の「おき」も以前は同じ
編成を組んでいたが、新型に変わりましたが、この「いそかぜ」は時代の流れに
とり残され、改正毎に廃止が噂されている。
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沿線風景はすばらしいのだが、走行区間では長門市や萩、そして益田しか
主だった観光名所はなく乗車率は厳しいが、新幹線との乗継ぎの為に乗る
客が多いと車掌氏から聞きました。
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下関駅。
翌日は「下関鉄道まつり」なので、さっさと宿に引き上げます。
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翌朝、予定時刻よりも遅くなってしまったが現場到着。
今回は会場付近の道路工事の関係で入り口が数箇所あり部品
購入会場に近い入り口に行き会場を待った。

今回並んだ入り口。下関車両センターの奥になる。近隣公園(正式名称ではない)
の会場の出入り口としても機能した。
それなりに朝から並んだので、購入できたモノは自分にとっていい記念になった。
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購入後に展示会場に向かう。都合で午後になってしまい順光なクモハ11117は連結面になった。
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非常に厳しい光線状態のEF6650。赤富士なので撮らねばならぬ。
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逆光の電車区の様相の並び。手前がクモハ11117、奥がクモハ42001。
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アーバンネットワークエリアから追い出された113系達の中にサハ111-4がいた。
0番台丸窓4姉妹の1両で、関西に残っていた。既に鬼籍入りしている−5はユニットサッシでした。
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今年の部品剥ぎ取り車は、クハ111-5277。方転車で旧番号は-374。自分の番の時には
既にめぼしいものは無く、車内の号車札入れを購入しました。
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展示中のクモハ42に許可を得てサボを挿してみました。下関−小郡は実績あります。 裏面の下関−門司−長門市は、まだ関門トンネルが直流電化だったころに・・・って いう事は無く、これは気動車のサボなのでした。
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クモハ42は床下機器点検蓋が開かれていて中を見ることが出来ました。
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クモハ42のひ孫?にあたる223系2000番代。網干区の車両でした。
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広島急行色のキハ28、58。いまなお現役です。
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まるちぷるたいたんぱぁ。
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逆光のクモハ11117。ディティール見えません・・・。過去の写真で確認してください。 省線初の半鋼製電車なのでクモハ42ともども保管展示をお願いしたいものです。
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おなじく逆光のクモハ42001。ある程度原形修復して、屋根下保管を!
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延命更新工事と同時にトイレ設置が行われています。これはクハ104-12で編成番号はU02。
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クハ104-10の相方は隣にいました。その隣は部品剥ぎ取りのクハ111-5277。何年か後
には同じ運命なのか?
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いろいろ楽しかった「下関鉄道まつり」も終わり車両センターをあとにします。

こじんまりとした幡生駅。山陰本線と山陽本線の合流駅でもあります。
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無断転載を禁ず
制作 伊藤純一 旧国鑑定団(mc12052geo@yahoo.co.jp)