事業用車廃車回送

6月3日、首都圏で余剰となった事業用車両の廃車回送が行なわれた。
昨今の旅客車同様に長野総合車両センターでの解体の為、自力回送ではなく
上越線経由の配給列車が仕立てられた。


配9541レ。牽引は死神と呼ばれてしまったEF641031。前日はE233系を新津から牽引し
首都圏へ運んできた。帰りは北長野経由で廃車を運んでいく。


今回は形態に特徴のある、トラック電車ことクモル145とクル144が含まれていた事です。
あおり戸がないのは、大分前からで、東京総合車両センター(旧大井工場)の一般公開で展示さ
れていたときには、既にありませんでした。


後追い。自走でないのが悲しいが、死地に自走で行くのも悲しいか。

近年、事業用車両で牽引車と呼ばれる車種が激減してしまった。
最近の新形式や効率化による編成毎での管理によって、構内入換位にしか牽引車の活躍の場が
減ってしまったようです。昔は混結による珍編成が多く見られましたが、最近では他形式との
単純な混結があると動かないのがあるそうで、珍編成も減ったようです。

2008年6月3日撮影。(Nikon D200で撮影)

 


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制作 伊藤純一 (mc12052geo@yahoo.co.jp)