平成20年度東京総合車両センター(大井工場)一般公開


今年も東京総合車両センター夏休みフェアーという一般公開が8月23日行われました。
時間に余裕が無く、現場到着14時〜15時撤収という、短い見学時間となりました。
注目は、とうとう休車で御料車庫に保管されてしまったというEF5861と、故障してしまった
EF65501の展示の有無でしたが、無事に展示されていました。

小さい画像をクリックすると、長辺1024ピクセル相当の画像を見ることができます。




名称変更して4年目、いまだに東京総合車両センターという名称に馴染めません。やっぱり大井工場ですよね。


入り口入ってすぐ脇にひかえるはクモハ101・・・、鉄道博物館に召し上げられてしまいました。
なにも載っていない展示レールは寂しいものです。


工場名物車体吊り上げ実演。置き換えの決まっている203系でした。


今年のメイン展示?化粧直しされたクモハ12052と、ここで保管となったEF5661の並び。
同じような茶系統の塗装ですが、クモハ12は葡萄色2号、EF5861はタメ色といわれる特別な色です。
パンタが上がっていないのは、毎度ながら残念なことです。活線だったのかなぁ。


一応、目玉のEF65501とその他の並び展示。EF65501の後ろにはEF641001が着いていて、終了後の廻送に
そなえていました。左の「せせらぎ」はお座敷電車です、車内公開していたのか?この時間では判りませんでした。
やっぱり来年こそ209系ファミリー全色並びの実現をお願いしたいものです。


東京総合車両センターで保管中の事業用車他群。ちょっと風化加減が危険です。
クモニ13007の雨樋は昨年同様落ちています。他の車両も傷みがだいぶ進行している
ように見えているのですが、大丈夫でしょうか?


左はボルスタレス台車用のエアサスのベローズ。ブリジストン製です。
右はMT75三相交流のモーターです。東京総合車セでは直流モーターの検修はもうやっていない
そうで、郡山総合車セに送って検査しているそうです。
入場車両の殆どがJR化後の新系列になっているので仕方ないことですがちょっと残念ですね。


構内に残るナデ6141の絵。JR化直後に描かれたものらしいのですが、20年経た現在も残してあるのは
いい事ですが、描かれている現車は大宮の鉄道博物館に召し上げられています。


(お約束)モハ63の不燃化貫通化(モハ72化)を彷彿させる並び。(詳細はその手の本参照)
なんか帯の塗色が・・・。本格化するんですね。




おまけ・・・大井工場職員食堂謹製のカレー。今年はカツカレー。

2008年8月23日撮影。(Nikon D700で撮影)


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制作 伊藤純一 (mc12052geo@yahoo.co.jp)