小さい画像をクリックすると、長辺800ピクセル相当の画像が見れます。

東京から約40分、113系しひめく千葉までやってきました。
乗り継ぎの列車は6連でした。ここから約2時間ですが、既に席は埋まっていて、
八日市場位まで立ちっぱなしでした。

駅前を一回りしてから銚子電鉄に乗ります。銀座線がきました。日立電鉄と同じ様な仕様ですが、
台車が小田急からの転用という点が違います。両運転台化等は京王重機が行いました。
ワンマンかと思ったら、車掌さんが乗って1日乗車券は車内で購入できました。

日曜日なので、「澪つくし」が走るとのチラシをみて、急遽撮影を考えます。
後方の運転台から見て、君ヶ浜で下車、ちょっと歩いたところで構えます。
まずは、1001を。銀塩との兼ね合いでデジタルは真横のみ、灯台判るかな?

さて、「澪つくし」です。灯台見えなくなってしまいましたが、澪つくしの2軸
が良く判るので、良しとします。

君ヶ浜の駅舎?が面白いので、復路は駅で撮影してみました。
澪つくしの乗車率はまあまあのようですが、現在は日曜日の日中1往復のみとなっています。

某所で見た踏切警報機。ヒサシが塩で凄い事になっていました。支柱は大丈夫そうでしたが、
薄い鉄板のヒサシは両面塩害で駄目になってしまうのでしょう。

次に犬吠へ向かいます。ここでは廃車体を利用した喫茶店があります。
以前は銚子電鉄直営でしたが、数年前から福祉NPO団体が借受て営業しています。
塗装が地方私鉄っぽくていいのですが、達磨なのが残念。手前が旧相鉄モニ2022
奥が車体半分になっていますが、銚子電鉄デハ501(旧上田交通)です。

旧相鉄モニ2022の車内です。車体更新されていますが元鉄道省モハ30です。
車内は喫茶店になっており、昔のシートはありませんが、ところどころに雰囲気は
残っています。

計器類も一部残っています。角型の速度計が良いですね。制帽は銚子電鉄のものでした。

犬吠の駅から徒歩で観光・・・灯台か展望台。今回は展望台へ。暑い中歩き行きました。
地球が丸く見える展望台です。しかし、ガスが多くてあんまり見えず。

600X5593ピクセルのやっつけ360度パノラマ画像を作りました。407KBあります。
継ぎ目がわかるとか、汚いのは承知でどうぞ。(直したかったけど面倒になった)
適当にスクロールして見てやってください。

終点の外川です。澪つくしの為に機回し(牽引車入換)線があります。
外観はいい味出ていますね。長門本山にも駅舎欲しいなぁ。

乗車したのは、デハ801です。台車はD-16かな?ツリカケです。速度がそんなに出ない
のですが、いい音していました。

途中の笠上黒生(読めないですよね、「かさがみくろはえ」です)で留置車を撮りに
下車します。こっちはデハ701で、正面2枚窓ですが後方は3枚窓。どうしてなんでしょう?
兄弟車の702も同様の形態です。

こっちは無残な姿のデハ101です。落とし窓が原因でしょう、外板が腐食し落ちています。
半鋼製なので柱が鋼なので一応形は残っています。これが木製やニセスチール車なら朽ち果て
ていることでしょう。手前は架線工事用トロッコのようです。

陽が暮れてきたので、仲ノ町の車庫へ。ここは仲ノ町駅の入場券を別途購入で
構内へ入ることが出来ました。目的はデキ3。元宇部電気鉄道の出身で貴重な生き残りです。
手入れはされているようで、綺麗な状態でした。

デハ301です。こちらは鶴見臨港鉄道の生き残りです。静岡鉄道にも兄弟が残っていて
事業用になっていますが、こっちは一応旅客車です。でも動いていないのでは?

澪つくしと、仲ノ町車庫全景です。撮影は陽の向きを考えましょう。今回デキ3
がド逆光+狭すぎという悪条件だったのでリベンジを決心。

銚子から帰るときに反対側に回送でしたが、113系10連がいました。
その中に国府津区から転属したのがいました。2000番代でスカ色というのは、
なんか違和感ありますね、でも10月から一部は211系に置き換えらしくいつまで
房総=113系スカ色となるのでしょうか。211系は独自の帯色になるそうです。
元旧国、鶴見臨港鉄道(現鶴見線)宇部電気鉄道(現宇部・小野田線関連)、
113系等、自分の撮影に行ったところや馴染みあるものが多かった、銚子へ
の日帰り旅行でした。
なお、銚子電鉄の路線や車両等の詳細はいろんな方が解説ページを作られているので、
知りたい方は検索サイトなどでどうぞ。
2006年8月13日撮影。(ライカ C-LUX01で撮影)
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