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DD11の登場当時は関東で活躍し、国府津機関区久里浜支所や茅ヶ崎機関区等にいて、
DD13の増備により西へ下っていったようです。記憶では1〜3が一次形、4〜9が
二次形となっています。
小郡機関区での1枚と思われます。この2号機は後年ベトナムに行きます。
当時機関車不足だったベトナム国鉄へ寄贈されましたが、どうもその後の足取りは
不明のようです。人知れず現地の工場で動態でいたC12のように今も残っていればい
いのですが、ディーゼルのような内燃機関の扱いは蒸気とは整備の違いのせいか長
生きの例はあまりないようです。
こちらは二次形の8号機です。早岐機関区で廃車になったあと住友金属(株)
小倉製作所で使われ、北九州市立交通科学館で保存されました。
現存しているのがとても貴重な1台です。
外観はだいぶ変わっていますが、DD11の特徴は残っています。ヘッドライトが国鉄
時代のLP42に変わり小型の物が付いているので私鉄っぽさが出ています。
現在、北九州市立交通科学館は閉館されていますが、敷地外から伺うことはできます。
無断で敷地内には入らないようにお願いします。
92、3年頃までは9号機が横浜の東急車輛製造で使われていましたが、入換電車
に置き換えられて廃車になったようです。
2号機は所有しているネガからのスキャン、8号機は2004年9月に撮影したデジタルカメラでの画像です。
2005年9月作成。
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