いざ宇都宮へ

 

唯一保存されているEF57が公開されていると聞いたので、
餃子の町、宇都宮へ行ってきました。市民祭りらしく露店が 
でていたが、その中に餃子があるのはやはり宇都宮なのかな。


5月のこの時期と、鉄道記念日前後しか公開されないという宇都宮のEF57
国鉄OBらが保存会を結成しており、清掃だけでなく、注油もしているそうだ。
今日は子供達の転落防止の為にスズランテープが張られています。


特徴的な正面部。ヘッドライト、パンタ台、EF57しかない配置

斜坑
車内の機器もそのまま保管。助手席は機関車内の移動を考慮し外されていた。

斜坑
シルエットもカッコイイ。屋根下の保存なので状態はいい。

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可動式スノープラウも保存、復帰する事があれば是非付けて欲しい。


ちゃんと案内板もある。

クモエ21を見に小金井へ移動

宇都宮まで来たので、気軽に見れる旧国、小金井駅から徒歩
5分位の日酸公園に保管されているクモエ21を見に行った。

これは、小金井駅前に置かれている動輪の刻印。新幹線開業記念だったかな。
終戦間際に、この駅で米軍の機銃掃射で多数の被害者があったそうでして
慰霊碑が近くにあります。


このページではおなじみのクモエ21001。こちらも屋根下保存だが、
常時触れる状態ですが、近年心無い人の破壊行為があるようです。


この角度だと現役っぽいかな。


こちらは、増設側の運転台ですが、中央の窓と助手側窓が割られたらしく、
Hゴムのオリジナルからアクリルはめ込みに変わっています。


こちらはCS−5ですが、以前はちゃんと塗装が残っており、CS−5の
書き文字もあったのだが、経年劣化か?剥げてしまっています。


仙石線時代に開けられた貫通扉、助手側の窓枠に破損があり、扉は
ベニヤで、窓枠は表からアクリルで補修されています。


ちゃんと渡り板も装備されており、旧国独特の形状なのが判る。


案内板は以前の物が駄目になったらしく、新しくなっていた。
今度は是非車体の整備をお願いしたいです。
(もし要請や募集があれば、整備に参加してみたいですね。)

 

2003年5月11日撮影。(デジタルカメラで撮影)

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制作 伊藤純一  旧国鑑定団(mc12052geo@yahoo.co.jp)