小野田線本山支線掲示板(旧型国電掲示板)

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過去ログ集です。


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連結器胴受上部の穴 投稿者:Satokawa 投稿日:11月 9日(木)13時26分42秒

みなさま、こん**は。

西ナハ様WROTE
 (クモヤ90)803をはじめとし、多くの20m牽引車に観られる
 特徴ですが、連結器胴受けの根本妻面に穴があけられていますよね。

西ナハ様の書き込みに松本区クモヤ90803の胴受上部の穴についての
記述がありましたので、他車調査と用途を考察してみました。まず、この
穴は双頭連結器を持つ車両の特徴であることがわかります。
連結器の特徴として密着連結器は胴受け側で上下動を許さないと物理的に
成立しない、また、自動連結器は自身が上下動を吸収できるので胴受けに
上下動を許すと限界を超える、という二律背反したことが胴受け側に求め
られます。そこで胴受けの上下動を手動で切り替える、即ち密着の場合
はバネ入りのままとし、自動連結器にしたときはこれにかんぬきのような
ものを差込み、上下動を固定するという方法を採るようです。
電気計測車クモヤ193-1にもあります。また、神領の救援車クモエ21800
は連結器のせり出しが400ミリのため胴受けが台枠外側まで張り出し、この
機構がむき出しになっているためよく解ります。クモヤ90とクモヤ193は
この穴の横からかんぬきを差し込むようになっているのだと思います。
そういえば向日町区のクモヤ91にもあったような‥‥。

EF65の500番台F型やEF63も用途的には自動連結器と密着または密着
自動を切り替えて使用していたため胴受けの上下動を切り替える機構が
ありました。こちらは頻度が激しかった為か切換(かんぬきの出入)はエア
シリンダーでするようになっています。(EF67もそうだったかな?)

‥ってな具合ですが、如何でしょうか?


西ナハさん、73大好きさん、クモハ73622さん> 投稿者:千ツヌ・クモハ73618 投稿日:11月 9日(木)11時20分57秒

皆さん、情報有難う御座います。
どちらかと、言うと、戦後型の旧国の方が、好きな私ですが、当時、EF58やDF50な
どに、力を入れたりで、私も、後悔はしています。あの頃は、興味のある車両も多く、10
1系なんかにも、興味があり(周りからは、非国民と言われながらも)!!でも、地元では、
すでに、カナリヤ色の、103系、201系もが、消えようとしています。時代の流れです
ね。やはり、写真も、無くなるから撮るんじゃなく、現役時代に、きちんと記録しないとい
けませんね。しかし、今のJR東の103系の使い方はひどいですね。私も、写真は、国鉄
車が無くなったら、やめようと思っておりますが、と言うか模型での再現に以降しつつあり
ます。このHPでは、これからも、お世話になるかもしれませんが、よろしくお願い致しま


クモハ41・ウヘウヘ 投稿者:南ヒナ 投稿日:11月 9日(木)09時23分40秒

おはようございます。

73大好きさん、西ナハさん、追跡調査・補足有難うございます。
宇部線入線時に方向を揃えたとすると、
台座栓取付けは吹田または幡生での施工と考えるのが自然ですね。
その理由は補強または部品取替時の省力化か。

『083運転席窓の、小振りなガラスを使うHゴム化』
確かに仙石の大きな特徴ですね。
調達の物流コストか予算の面で気動車部品が使われたのでしょう。
視野が狭まって、保安上問題があると思いますが。
気動車部品の流用って他にもあるのかなぁ?

旧国末期の鉄道雑誌を今見ると、
飯田・身延・大糸あたりは東京から近い、人気の車種も多い、
風景が良い等の理由からか、多くの特集が組まれています。
しかし、ぶどう色で最後まで戦前形が活躍した宇部・小野田の写真掲載は
意外と少ないんですね。
遠距離・警戒色塗装が災いしたのか、地味過ぎるのか?
旧国関係ではクモハ42の記事が目立つ昨今とは大分扱いが違いますね。
73大好きさんも以前書かれていたように、
東鉄形が多く、ぶどう色なので私にも親しみのある線区でした。




78500 投稿者:クモハ73622 投稿日:11月 9日(木)03時13分18秒

こんばんは。

千ツヌ・クモハ73618様、はじめまして。
西ナハの78500が入った編成表です。
立川←73626−78512−72647−79437
   79310−73509−73516−78515−72861−79367
1978.2.26時点での編成です。
79310〜の6連は、以前書き込みしたように、
この時点で、廃車回送待ちのため、武蔵溝口に留置されてました。
78515のドアの形態、Hゴムの色もメモってありますので、必要ならお知らせください。

では。


クモハ41082,083 投稿者:73大好き 投稿日:11月 9日(木)02時22分18秒

 こんばんは。

 南ヒナ様は鋭い観察力をお持ちのようですね。私は指摘されるまで気が付きませんで
した。改めてよく写真を見てみると確かに仙石っぽい特徴が現れています。南ヒナ様ご
指摘の個所以外では以下のようなものが挙げられます。
◆サボ受→厚みが薄く四隅に付けた4本の足を介してボディから浮かせて取り付ける。
◆083運転席窓の、小振りなガラス(キハ10系の前面用か?)を使うHゴム化と、
 通風口の埋め込み。

 疑問を呈されている個所ですが、私も真相は知りませんが以下のように推理してみま
した。

> ジャンパ線の格納栓。この取付け部分が台座状の物なのです。

これは盛岡工場では無く、吹田若しくは幡生の施行では?と考えます。それは南ヒナ様
も取り上げている様に、関西に縁のある車輌に多く見られる特徴だからです。幡生施行
の近代化改造車73027にも見られます。この車輌は改造後京阪神緩行線で使われた
後に広島へやって来ますので、どちらかの工場で行われた工事(近代化改造時か後の工
事かは判りませんが)と考えるのが妥当だと思います。082・083は確かに方向転
換(偶数向→奇数向)されていますが、これは宇部区の電動車は奇数向で揃えられてい
た事から仙石から宇部区へ転属時の工事と考えるのが自然だと思います。そうすればこ
の台座状「> ジャンパ線の格納栓」が付けられていてもおかしくは無い訳です。

> ここまで台座の厚みがある物(縦幅細身)は他の車両には見当たりません。

これに関しては理由が思い浮かびませんが、規格化された物ではなく工場の手作業で
造った台座でしょうから深い意味は無かったのでは?と思います。

> 東鉄時代にはあったはずの運行灯(埋込)。

これは南ヒナ様も書かれているように仙石線で行われた改造の可能性が高いと思います

以上ですが、真相は如何に・・・。

では。


東武情報御礼 投稿者:西ナハ 投稿日:11月 9日(木)02時02分33秒

再度お邪魔します。

   73大好き様、千ツヌ・クモハ73618様東武情報ありがとうございました。

   どうやら日光線が本命みたいですね。ロングレ−ル化は時代の趨勢なので半分
  あきらめています。でもロングレ−ルが当たり前になってからどうも電車に
  乗ってもあまり面白くなく、それ以上に見たい・乗りたい・触りたい電車が
  少なくなってついつい出不精となっています。  

   流電亡き後73はいつでも乗れると高をくくり、ロングボディEF71に
  惚れて板谷峠通いが続き、気が付いたら南武線さよなら運転。
  さよなら運転にも顔を出さず、後で知ったさよなら編成のなんと南武線らしくない編成。
  行きたかった気持ちと、見なくて良かったという気持ちが入り乱れ・・・・。
  でも世の中、電車と呼べる電車が少なくなるにつれて日に日に73への郷愁が募り
  辛い日々を送ってきた。
  あまりにも73が身近に居て、日々の生活に溶け込んでいたから。
  そんな後悔からか、大宮工の日5000系を聞いてから、
  最後のチャンスかもしれない・・・。
  そんな思いで日光線をめざします。

お休みなさい。
      
   


ジャンパ栓納台座 投稿者:西ナハ 投稿日:11月 9日(木)01時01分26秒

皆様今晩は西ナハです。
 §サハ78500
   一晩明けたらサハ78500で盛り上がっていますね。西ナハにはS44年秋より
  累計で8両(504,509,510〜515)が居たことになっています。最期迄居たのは
  512,515の2両です。この内?→モセ→ナハ→トタ→?と移動した509はピク誌684に
  よれば大井工A施工車であったとのことです。
   
 §ジャンパ栓納台座
   渋い話題があがりましたね。こういうの嫌いじゃありません。
   ◎台座の高さですが、色々な高さがあるようですね。私が見つけた中で
    一番低い台座はクハ68092で、おまけに両横辺が弧を描いています。
    次がサハ48034、クハ47153、高いのがクモハ43013、
    クモエ21009、クハ68023、クハ47155、クモハ52003と
    いったところです。
   ◎台座の幅についてですが、各車とも台座の上辺と栓納の上端が面一になるように
    栓納が取り付けてあります。ところが他車は栓納下端と台座下辺に
    若干のゆとりがあるのに対してクモハ41082、083は栓納下端と
    台座下辺も面一になっています。
    これが理由で082、083の台座幅が他車よりも狭くなっており、
    相対的に高く見えるのでは?と私は考えます。
   ◎台座がどこで取り付けられたかですが、はっきりとは判りません。
    クハ47151、153、155の内151だけが台座が無く
    栓納が直接妻面に取り付けられています。
    これはクモハ20が台座付きであることより、阪和線を経由しないで
    飯田入りしたことが理由だと思ったのですが、153、155も
    実は飯田入線直後は栓納が直接妻面に取り付けられていたのです。
    さらに153は伊東線時代に栓納を撤去されおり、155に於いては
    身延線時代に古風なカバ−の付いた栓納めに時代逆行しています。
    従って153、155の場合、静鉄時代のどこかで
    台座付きになったと推測されます。
    一方クハ68023(?→名シン→長ナノ→長モト)は7芯+12芯×2の
    3連栓受を取り付けた台座となっており、さらに名シン所属時代に
    前面静鉄ホロ付きとなっています。ちなみに身延に居た同族車
    クハ68019も静鉄ホロ+台座付き栓納を装着していました。
    両車はいずれも大鉄出身車でが、新ナカへ行った大鉄クハ68には
    台座付き栓納を持った車を見かけません。
    よって台座装着にはある時期、浜松工場も関わっていた?と推測されます。
それではお休みなさい。
    
   
    


Reサハ78500。 投稿者:千ツヌ・クモハ73618 投稿日:11月 8日(水)21時09分43秒

やはり、こちらのページは、レベルの高い方ばかりですね。南ヒナさん、追加情報、有難う
御座います。今後も、楽しみにこのHP拝見させて頂きます。


サハ78とクモハ41 投稿者:南ヒナ 投稿日:11月 8日(水)12時03分38秒

こんにちは。

思入れのあるサハ78500番台車の話題がありましたので、
印刷物から写真を探してみました。
田中さんのデータに新たに加える事が出来たのは以下の2両です。
窓は両車とも三段のまま。

78504 パンタ台有
78511 パンタ台有

510と511は書類上同日(昭和44年10月14日)の改造ですが、
パンタ台の有無が異なっていますね。
モハ72のアコモ対象にならなかった老体・
数年中の廃車を見込んでの(当方の推測)お手軽改造のわりには、
遅くまで活躍した車両が多いのは不思議です。
下十條にいた501はサハ化後2年しない内に廃車されてしまうので、
この車両の追跡調査は難しそう。

昨晩国鉄電車ガイドブックを何気なく見ていたら、
これまで見慣れた東鉄形の顔と思っていた
上巻掲載のクモハ41正面形態が少し変っている事に気付きました。
宇部区にいた082・083(084も在籍したが写真無し)で、
両車とも38年春に津田沼から仙石へ、41年冬に宇部に長旅しています。

まずジャンパ線の格納栓。
この取付け部分が台座状の物なのです。
類似の物は阪和型や吹田改造のクモニ13の一部、流電等に見られますが、
ここまで台座の厚みがある物(縦幅細身)は他の車両には見当たりません。

続いて東鉄時代にはあったはずの運行灯(埋込)。
旧型国電車両台帳には26年撮影津田沼時代の083がありますが、
2桁窓と1桁番号差がはっきり写っております。
この車両は宇部時代になると方向転換もされていますね。
「省線電車の走るところ」では、埋込改造したとの記述がありました。
しかし時期には触れていません。
41年春に中原から宇部にやって来た先輩格の026・042の写真が
見つからないので、断言出来ませんが、
後に同じ中原から移動した019や051は元のまま使われていたので、
恐らく同改造は盛岡工場での施工なのでしょう。
仙石17m車も運行灯は埋込みされていましたから。

この41形3両は仙石線配置の20m車初の形式。
20m車が同線に本格的に入るのは、三年後の41形宇部転出前後です。
独自のジャンパ線格納栓も、17m中心だった同線時代の取付なのでしょうか?
同区在籍の17m車には見当たりません。盛岡工場の試作品か?

他には仙石時代の名残りである盛岡工場入場時使用(貨物扱)のフック、
荷札差を残したまま活躍していたようですね。

デハ。


早々のお返事有難うございます。 投稿者:千ツヌ・クモハ73618 投稿日:11月 8日(水)12時01分58秒

田中さん、早々の、回答有難う御座います。サハについては、私もかなり勉強不足です。大変た
すかりました。私が、写真を撮り始めたのが、津田沼電車区から、73系が、なくなる頃でした
ので、青梅、南武線あたりが、資料不足でした。HPの方は、常に利用させて頂いております。
すばらしいですね。今後とも、よろしくお願い致します。
<


以上は、2000年11月8日〜2000年11月9日までの記事です。

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