新幹線開業前の小郡近郊


クモハ42の撮影で行くたびに通った小郡。今では新山口という味気ない駅名に
なってしまったが、引き換えに「のぞみ」の停車駅となって久しい今日この頃。
今から30余年前と思われるネガからいくつかスキャンしたので公開してみた。
今回のネガは一部にカビがすごく出ているものがあります。無理に修正すると、
おかしい部分が出るので余り修正していません。またこれらのネガは購入物で、
撮影は伊藤ではありません。


小さい画像をクリックすると、長辺800ピクセル相当の画像が見れます。


山陽本線を駆ける特急しおじ。クハ151-3のヘッドマーク下部には163Km/h
のレコード記念プレートが輝いています。車両だけのアップはこちら→「アップ画像


クロ151−4です。客車の展望車の代わりとして登場したパラーカーです。
次位にはモロ150、特急らしい風格のある編成です。しかし山陽本線では、
パーラーカーの乗車率は大変低かったようで、後年全車クハに改造されてしま
いました。


折角なので、クロ151のみ拡大。


581系のつばめです。世界初の寝台電車で昼夜を問わずに使える車両でしたが、
あの座席で長時間座っていたのはきつかったかも。自分では581系のつばめと言
われてもあまりピンと来ませんでした。博多直通つばめって151系→485系っ
てイメージでしたから。


ブルートレインの元祖あさかぜです。写真はEF65Pですが、記憶ではEF58→EF60→EF65(5)
EF65(10)のような。あさかぜ登場時はまだ姫路〜下関はC62が、門司〜博多はC61等の蒸気
牽引もありました。


EF65の牽くはやぶさです。今回のネガにはありませんが、後続で来るみずほ
にはカニ22が付いていたはずで、パン4つ上がった姿を見てみたいものです。


現役ハエたたきのある風景、今では見る事が出来なくなくなっていますね。
こっちはEF65・・・じゃなくEF60(5)の牽く富士です。このEF60の牽くブルトレは
自分では見た記憶が無く、後年、代打で25形の富士を牽くのを偶然見て一般色に
なっていたとはいえ感動した覚えがあります。(この時は一般型でした)


ところ変わって、たぶん山陰本線です。D51牽引の貨物です。場所は何処でしょうか?
絶気なのが残念。


最後は宇部線です。クハ55111は元クロハ59で窓割が変わっています。
戦時輸送の為に3扉ロングシート化されてクハ55に編入され、都落ち。宇部
区で最後を迎えています。次位はクモハ51でしょうか?

ネガ所有:伊藤純一

 


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制作 伊藤純一 (mc12052geo@yahoo.co.jp)