2003年1218日に群馬県の丸沼高原へスキ−に行ったのですが、19日夜から20日にかけて全国的な大寒波襲来となり、20日午後からは吹雪と寒さでスキ−が難しくなり断念、その後まだ金精峠が通行できることを知り4WD車なので多少の雪は大丈夫と言うことで、物珍しさもあり日光に向かうことにしたのです。

 峠への国道120号線は雪が多くて少し走るとタイヤの跡も消え猛烈な降雪と地吹雪で前が全く見えず度々立往生でした、吹き溜まりに突っ込んで身動きできない車を1台見かけました。   

 

カ−ブも雪がひどくて直前まで近づかないと判らない程で多量の雪が次々と襲いかかり悪戦苦闘の連続で、スキ−場から沼田に抜けた方が良かったなあと不安がつきまといながらも今から戻るわけにも行かず、車が故障したらと考えるのも恐ろしくなるほどでした。       

 途中ですれ違った車は1台だけで、金精峠付近でようやく除雪車に出会いトンネルを抜けた時は正直命拾いをしたようにほっとしました、写真も車の外に出て撮ることができませんでした。        

日光湯元では数台の車に出会いましたが中禅寺湖周辺で開いている店もまったくなく、薄暗くなった「いろは坂」をようやくの思いで降りて来たのです、金精峠は翌日の昼12時で冬季の長い通行止めになりました。

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      戦場ヶ原展望台入口        中禅寺湖ホテル前

           猛吹雪の国道120号線       金精峠トンネル日光側入口
2003.12.20
外国旅行
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翌日から金精峠は冬季通行止め