新緑の草津方面ドライブ
目次に戻る
2015.5.17

1/2

草津白根山は噴火警戒レベル2
  殺生河原のシャクナゲとムラサキヤシオツツジを見る
                  

東京地方は多少蒸し暑く梅雨を思い出させるような気候のなか、草津でシャクナゲが咲いているとの情報で朝7時に出かける。首都高速経由でしばらく関越道を走ると車内の冷房が必要になるくらい気温が上がってきた、関越道の渋川伊香保ICで降りる。
R353、R145、R292号線で草津に近くなると今度はしだいに涼しくなってきた、ちょうど新緑のきれいな時期でパッチワ−クのようにオレンジ色のヤマツツジが新緑に映え気持ちの良いドライブである、なんと白根山には雪が残り遠くからでもはっきり確認できるくらいあり窓を開けて走ると寒いくらいで涼しいはずである、「草津道の駅」には12時近くに到着し昼食となる。
観光案内所で最新情報を確認、シャクナゲの群生地がある殺生河原に向かう、徐々に標高が高くなり噴火跡の殺風景な光景を眺めながら尚も高度を上げると硫黄の臭気が窓を閉め切っていても車内まで漂ってくる。周囲の木々も少なくなり所々アクセントのように生えている白樺の木もまだ芽吹き始めたかどうかと言うところでまだまだ全くの冬景色である。
ロ−プウエイ山麓駅の殺生河原には13時頃に通過、ここまで来たので草津白根レストハウスまで行ってみることにした。国道沿いにはめったやたらと「R292号線は夜間通行止めの看板」が立てられていて監視員までいるではないか。もちろん駐車場は閉鎖され閑散としていて駐停車もできない状態であった。そう言えば昨年、白根山は湯釜火口付近で火山性地震が増え始め、小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、気象庁より「噴火警戒レベルを2」に指定され火口から半径1キロを立入禁止としたのに伴い、、R292号線は夜間通行止めとなったのである。
横目で湯釜の方向を眺めながら、万座方面に向かい万座プリンスホテル近くで引き返す。再びR292号線で殺生河原に戻り、シャクナゲを見るべく「武具脱の池」周囲を散策する、今年はシャクナゲの花が少なく終盤に近かった、しかしムラサキヤシオツツジも見ることができた。
午後3時半過ぎに草津を後にし、一般道で東京に午後11時に戻る。
かなりの強行
軍であったが終日快晴で花を楽しむことができた一日でした。

国道を挟んで駐車場の前にある弓池

まだ桜が咲く

この辺りは硫黄の臭気が特に強い

湯畑〜草津ホテル別館への道
車がやっと走れる狭い通りには、
両側は土産物店や旅館が並ぶ

神代杉の言われ

草津温泉の湯畑

道路わきにも残雪が

草津温泉〜(旧草津志賀道路)〜万座温泉

R292号線沿にある東吾妻町に鳥頭神社があり、樹齢2,000年の杉があったが枯れ現在は外側の皮しか残っていない。中には樹齢140年の杉があり別名親子杉とも呼ばれている。

まだ残雪が残る白根山(標高2,578m) 現在は火口から1.5キロ以内は
立入り禁止となっていて湯釜まで行くことはできない

道路わきには多くの雪が残る

荒涼とした風景が続く

白樺はまだ芽吹いていない

草津白根レストハウス

平成14年6月7日よりこの国道は
通行止めとなっていたが
現在は夜間のみ通行止め

お釜(湯釜)への散策用の駐車場も立入禁止

標高もあがってきた 後ろを振り返ると

駐車場前の国道より望む

車の通行は少ない

草津道の駅近くで
かなり涼しい

草津白根山が見えてきた

道路も新しくなり快適ドライブ

本殿

八ッ場ダム〜草津へ

鳥頭神社の御神水

目次に戻る
▲ページの先頭へ
次ペ−ジへ

樹齢140年の杉

外側が神代杉

神代杉の全体

東吾妻町の神代杉

渋川伊香保IC

ところどころに監視員を配置

草津