その後は貴重な昆虫が多いと言われる「チミケップ湖」に行く事にしたが、津別町からは容易に湖畔まで行けそうだが、訓子府からは峠を二つ越え狭い林道を走るのに雨もひどく一瞬躊躇したが、通行止めとなっていないので通行することにした。
走り始めると大きな木々が道に垂れ下がり薄暗く雷が鳴りはじめ猛烈な土砂降りとなり、林道は土砂が流され大きな段差で悪戦苦闘、途中でこの道に来なければ良かったかなあと考えつつ、慎重にハンドルをきりながら走る。
しはらくしてようやく湖畔に到着、雨は小降りとなったが眺望どころではなく早々に下山することにした、なんと湖畔にはホテルがあった。
「鹿鳴の滝」に行きたかったが、滝への道は雨がふっていて滑りやすく諦めた。津別町への道は拍子抜けするほど立派でほとんど舗装されていた。
R240号線からR241号線に入り阿寒湖を経由し弟子屈の「道の駅摩周温泉」に到着、ス−パ−で食材を買い近くの温泉に入浴し道の駅で宿泊。
北の大地・北海道で友と楽しむ旅
松浦武四朗が北海道と命名したと言われる「北海道命名の地」に寄るが観光客が来ないのか、草ぼうぼうのヤブの中に碑と真新しい北海道知事(高橋はるみ)の木製の命名板が立てられていた。
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放射能廃棄物研究センタ−・北海道命名の地・秘境駅(糠南駅) 

  
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9/17

いろいろな展示品で説明している

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この看板につられた

朝起きると小雨が降ってる、まだ時間があるので地図を眺めながら、時間が少し足りないようだができれば根室方面まで足を延ばしたいなあと迷う、そして知床も廻り稚内に戻れればと願う。
とにかく朝食後に近くの展望の良い「900草原」にでかけ道の駅に戻る。
見通しの良い道路で60Km程度 ? のスピ−ド走っていると道路の端にいたカラスが直前で車に向かって飛んで来た、とっさの出来事で避けられずバンバ−に当たり即死である、なんとなく気味の悪いものであるがしょうがない。
総いえばSさんは、鹿が車の直前に飛び込んできて車の全部がへこみ修理したと言っていたが、北海道ではかなり多い事例で動物の飛び出しには細心の注意をしながら走らなければいけない。

この辺りの草原地帯が撮影ロケ地 ?

なにしろ広大な牧草地

展望の良い大草原

祭り会場入り口

大勢の人が集まる

出店も多い

雨に煙るチミケップ湖

幌延深地層研究センタ−(ゆめ地創館)

餅まきの餅

朝起きるとまだ雨がふっている、時間もあるので車の中の物の配置換えや整理をする、当初は使いやすいと思い配置してもしばらく使っていると物の配置で使い勝手が悪いところがあり少しづづ改善して使いやすくなってくるのである、まして長期間になれば荷物も多いし尚更である。
これからどうするか、迷ったがまだ「道の駅さるふつ」でのお祭りまで日数がある。この時期は多くの町が人集めで祭りが毎週どこかである、いろいろ調べると訓子府で9〜10日にかけてお祭りがあり、10日に八代亜紀が来ると言うので約250Kmと距離があるが出かけることにした。天気が良ければ山並みを見ながら走りたかったが雨が降っていて眺望が悪いので、遠回りでも海岸沿いのR238号線を走ることにした。

上湧別町から、R242号線に入り遠軽町のお祭りを横目で見ながら、前夜祭の行われる訓子府町には薄暗くなりかけた19時頃到着、交流センタ−近くに駐車し前夜祭を見学、祭りにはどこから集まるのかと思うほど多くの子供が参加していてびっくり、良く見ると学校ぐるみで参加しているようだ、それにしても子供が多い町である。その後は本祭りの行われる常呂川の河川敷に移動するがすでに十数台のキャンピングカ−が駐車していた。
雨はいっこうに止まず時々土砂降りとなる夕刻近く「道の駅ピンネシリ」に到着、今日はここで寝ることにする。ここは何年か前にピンネシリに登山、隣り合わせとなったキャンピングカ−の夫婦に誘われビ−ルをごちそうになったことを思い出す。温泉施設は昔のままで改装もされていなく、受付の男性は入浴料も値上げしていませんよと話していた、近くには民家もないのに地元らしき人が10人程入浴中で古めかしいがなにかほっとする気分であった。

プラットホ−ムはそのまま残る

廃線跡の看板

筬島駅の駅舎は使われなくなった貨車 ?       

筬島駅

筬島駅

R40号線〜R275号線に入り、平成元年に廃線となった天北線の 「かみおといねっぷ駅」は使われなくなったプラットホ−ムがそのまま残り、やはり鉄道ファンが訪れる人気スポットとなっている。

天塩川は日本で4番目に長い

屋上からトナカイ牧場方向を望む

幌延深地層研究センタ−

900草原とは牧草地が
       約900ヘクタ−ルの広大な町営牧場

雨が降ってきた

900草原の展望台から望む

餅まき このころより小雨となる

朝起きると天気は晴れ、隣に駐車した徳島県のNさん夫婦と親しくなり誘われて一緒に祭りを見学することになった、会場は駐車場所からすぐ近くで入口では四国四万十川の水と小茄子、ミョウガや牛乳の無料配布があった。朝は曇天であったがその後は小雨、午後からは土砂降りとなる。
最初に登場した「どぶろっく」のお笑い芸人はシモネタばかりで、子供が沢山いるのに少し場違いの芸だったのでは思う。
次に「ミレア」そして本降りの雨のなか「八代亜紀」がステ−ジに登場するとものすごい拍手でなかなか鳴りやまなかった。歌は恋唄等人気曲を6〜7曲ほどであったが、さすがにベテランだけあってト−クも上手で会場は大いにもりあがった。祭りは15時頃に終わったがその頃には傘をさして椅子に座っていたものの体中がびしょ濡れとなってしまった。ここでの祭りは人気歌手が登場するので多くの人が集まると言う、地元人の話しでは芸能人を呼んだ費用は400万円 ? かかるらしいと言う。
本州からここまで付き人等を引き連れてくればかなりかかるのであろう。最後に餅まきがあり私は数個の餅を拾う事ができた、ごちそうさまでした。訓子府はメロン栽培が盛んで、訓子府メロンのプランドとして人気があり財政も豊からしい。
私はKさんにお礼を言い「道の駅さるふつ」での再会を約束し別れる。
10日 曇りその後は雨

多くの人が祭りを楽しむ

買い食いも愉しみのひとつ

雨のなか花火が打ち上げられた
外にでられず、車の中で鑑賞

遠軽町のお祭り

津野山古式神楽

訓子府町のお祭り

11日 雨その後は曇り

八代亜紀

上湧別近くで見かけたラベンダ−公園

北海道命名の地

糠南駅

どこまでも続く草原地帯

天塩町〜遠軽町を
結ぶ道道

 

チミケップ湖に向かう林道
   土砂降りとなる

使われなくなったプラットホ−ム

サロベツ号

 

前々から一度は訪ねてみたいと思っていた施設、ゆめ地層館とは高濃度レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究をし内容を一般に紹介している施設。言うなれば地下350mの深度で放射能廃棄物をガラス固化体状のもので固め、金属容器(径82p、高さ173p)に封入し経年変化、湿度温度、地下水等に対する種々の安全性を検討している。いろいろと教えてもらい放射能のゴミ対策の知識を新たにした。
日本の最先端技術の研究施設なのだが訪れる人は少ないようで2時間ほどの見学中は私一人であった。
9日 雨その後は曇り

        900草原の展望台
摩周岳・雄阿寒岳・雌阿寒岳等が望める好展望地

子供達のよさこいソ−ラン

キャンプ場

思いおもいに場所取り

ミレア

どぶろっく

訓子府メロン 私は食したが美味しい

道の駅摩周温泉
ここには温泉はない

チミケップホテル

山頂はガスっているピンネシリ

17時過ぎなのでゲ−トは閉まっていた

天塩川に架かる
道道395号線の
新問寒大橋

特急サロベツ号

駅のすぐそばに踏み切りがある

宗谷本線とR40号線は
天塩川を挟んで川に沿って走る

その後はR40号線を走り、鉄道ファンに大人気の糠南(ぬかなん)駅に立ち寄る。一日に列車が3本しか停車しない畑の中の無人駅で何年も前から乗降客はいないらしい、そしてすぐ近くにある筬島(おさしま)駅へ、なぜかこの辺りは駅と駅の間隔が短いようだ。

無人駅で乗降客は無いらしい