2007.6.11
八ヶ岳・清里高原列車とサクランボ狩り
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あと10分足らずと言う頃にはほんどの人が外にでてしまった。食べ放題といってもなかなか多くを食べられないのである。適当にお腹がいっぱいになったところで、バスに戻る。
中央高速で東京駅に戻ったのが19時頃、予定よりもかなり早く到着した。
コ−ス(バスの旅)
新宿〜(中央道経由)〜清里・美し森〜清里高原ホテル〜高原列車(清里駅〜野辺山駅)〜塩山でサクランボ狩り〜(中央道経由)〜東京駅 
今回はバスで出かける旅で八ヶ岳と清里に出かけた。
浜松町駅を8時30分にスタ−トした時には乗客十数名、月曜日であったが新宿駅で満席となる。あいかわらず中高年の女性が8割程度で小学生の子供も若干いた。空は曇天で時々小雨模様であったが、大月インタ−近くでは厚い雲の切れ目から青空が見えてきた。久しぶりにバスの旅となったが男性の添乗員の他にバスガイドがいて高速道路の白線から白線までの長さは20mであるとか、笛吹川の由来、武田信玄にまつわる話等の説明があり、やはりバスの旅もいいものだと感じた。甲府インタ−近くになるとかなり雲も取れてきて八ヶ岳も何とか見えてきた。これから向かう「美しの森」は現在、晴れていると言う知らせがはいる、これから雲が多くなり午後は雨模様とのこと、いそがなければならない。 中央高速の長坂インタ−を降りる頃には青空もかなり出てきた。ここまで道路混雑もなく順調に来た。
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バスに乗り込み、いよいよ今日のメインである、サクランボの食べ放題の農園がある塩山市に向かう。
良く見るとほとんどがバスで来た観光客らしく添乗員が旗を持って誘導して
  「美しの森」の入口 
       美しの森ファ−ム
  美しの森ファ−ム前に来る
        ウソと言う名の鳥
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「美しの森」に着いたのが10時30分時頃。早々に歩いて10分ほどの展望台へと向かう。散策路は歩きやすい道であった。新緑がすばらしい。途中、クリンソウの咲いている湿地帯に立ち寄る。それほど広い面積ではないがクリンソウとニリンソウが咲いていた
      展望台への道        展望台への道
もう時期は終わってしまったが水芭蕉もある。大きな木々の下にも木漏れ日が差し込み半日陰でちょうど生育環境が良いのだろうか?
聞くところによれば自生したとものだと言う。
       クリンソウの自生地          ツツジが咲いている
       新緑がきれい もうすぐ展望台
「美しの森」の展望台は歩いて15分ほどであるが、確かパンフレットにはレンゲツツシが咲いてきれいだと書いてあったが展望台附近には少しあるもののあまり株数はなかった。

展望台(標高1.543m)からは、店の主人の話では富士山、秩父連峰、南アルプス等が見えると言うがあいにく曇天となってしまい、眺望はきかなく残念であった。
         赤岳    展望台から 
   この奥には富士山がみえるはず 展望台から
    南アルプス方面?    展望台から
 展望台附近の花
バスに戻る途中で見かけた小梨の花
     バスに戻る途中で見かけたツツジ  
 清里高原ホテル前で    ホテルで昼食
次に近くの「清里高原ホテル」でチキンがメインの昼食となる。
     下の写真はホテルの中庭
展望台の茶店で売っているソフトク−リ−ムは大人気、日本一? と書いてある。
展望台の周辺にはツツジが多少咲いていたが、宣伝しているほど多くなくがっかりした、ここはむしろ展望を楽しむ場所である。
その後、JR小梅線の清里駅に向かう。駅近くでバスを降りて清里駅まで歩くが簡素な作りで昔の駅を思い出す。しばらくすると、改札が始まり構内にはいる。
ここはJRとしては二番目に標高の高い駅で、ここから一番高い野辺山駅までの8分間の高原列車の雰囲気を味わうと言う旅なのである。
 電車がホ−ムに入ってきた
     構内に書いてある駅の標高
この区間は単線のロ−カル線で駅前や構内にはいたるたころに標高1.274,694mと表示がしてある。電車の到着時間になると、多くの観光客でホ−ムはいっぱいとなる。いる。
まもなく電車はゆっくりと構内に入ってきた、2両?だったと思うが人はほとんど乗っていなかった。電車は思ったよりも速く走り車窓風景を見たり写真を撮るまもなく、最高地点の表示が見えるという地点もあっと言う間に通過し、標高1.345,67mのJR野辺山駅に到着してしまった。ここでほとんどの乗客が降りてしまった、駅前はきれいに整備されていかにも観光地と言う雰囲気であった。
        野辺山駅前         野辺山駅前
いつの間にか空一面青空となり暑くなって来た。バスの中に入ってくる日差しがいやに強い。甲府インタ−で降り、フル−ツ公園近くの山梨市の外れに近い塩山市近くの、国道140号線から少し奥に入った小高い丘陵地にある窪田農園に着いたのは15時近く、とにかくバスを降りると夏の日差しがガンガン照りつけて暑い。
バスからサクランボ狩り会場までは両側にハウスを見ながら、坂道を歩くこと10分で着く。サクランボは寒い山形県だけかと思っていたら、南限は山梨県であるということをはじめて知った露地栽培であったが大きな網の中に15m×15mほどで仕切りここでサクランボを食べることになる。最初にくれぐれも枝を折らないようにと注意を受ける、ここに40人ほどが入るであるがかなり狭い。
サクランボが枝に実っているのを初めてみたが、びっくりするほど実がついて重みで木の枝が折れそうである。良くみれば実はみずみずしくて光り輝いてまるで赤い宝石のようである、「佐藤錦」と言う品種が甘くて美味である。ちょうど食べごろで、実は人の手が届く高さにあり食べ放題の時間は30分間である。最初のうちはかなり食べたがそのうち15分位過ぎると飽きてきて赤い充分に熟した実を食べるようになる。