2007.10.20〜21
高原&味覚&温泉 ミステリ−ツア−
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今人気のあるどこに行くかあかされていないミテリ−ツア−に参加した。
判っているのは羽田空港発のJALで行くと言うことと、宿泊地が温泉の一泊二日の国内旅行である。
出発一週間前に送られてきた行程案内書は次のようなものだけ。内容を見て飛行機の出発時間から推定すると北海道の釧路空港着と判明し防寒具の準備をして出かける。羽田について飛行機に乗り込むが、このツア−には全部で200名以上が参加しているとのことでびっくり。
途中の車窓風景、窓ガラス越に撮影したもの
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釧路湿原
真っ赤に色づいた
ナナカマドの実
飛行機は1時間弱で到着、釧路空港は快晴で全天青空、旅行日和である、早々にバスに乗り込むが我々は1号車であるバスに乗り込むとどうみても全員が現役引退者でびっくり、若い人は全くいない。添乗員同行であるがミステリ−ツア−なので行き先説明は全くなし、次の観光地やトイレ休憩までの時間もなし。200名にもなるとバスは6台にもなるのでこの空港に降り立ったのは80名ほどバス2台である。3〜6号車は他の空港に降りたとのこと。同じような時間に北海道に出発した飛行機もあったようである。この時期は有名な旭山動物園は10月22日〜11月2まで休園で、紅葉も終わりに近くなってきたので観光客が少なくなっているそうである、道路は車がたまにすれ違うだけで空港では我々のバスだけであった。
バスはとにかく青空のもと順調に走る、それにしても今年は紅葉が一週から10日ほど遅れているのでちょうど見頃で車窓からの景色もすばらしい。北海道は本州の高山地帯の木々が多く赤い色はほとんど見られない時たま見られるはウルシの木で黄色がほとんどどある、木の種類としては樫の木やミズナラが多いようである。最初に着いたのが、釧路湿原の第2展望台である。昨年来た時にはほとんど紅葉が終わりなんとか見られたが今年はすばらしい、遠くは少し霞んでいたがまだ午前中の早い時間でもあり、広大な釧路湿原の紅葉が堪能できた。
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次に着いたのが「厚岸道の駅」ここは牡蠣で有名なところである、当日は強風で写真をとるのももままならず。ここでも周囲の紅葉はきれいであった。
次に立ち寄ったのが納沙布岬
ここでは北方4島に一日も早く帰れることを願っている人々の思いが込められた「祈りの火」や「希望の鐘」が建てられている。 写真では写っていないが4島が肉眼で確認することができた。
「きぼうの鐘」右は説明板 4島は日本固有の
土地であり早く返してほしい日本国民の意思を表している
水平線上にわずかに島が見える
次に多くの白鳥が飛来することで有名な風連湖に寄る。
納沙布岬を後にしてバスは走りだす。下記の写真は何れも車窓風景。
北国の夕暮れは早い、まして秋ともなれば。薄暗くなった16時45分頃に眺めの良い多和平高原に着く。
バスは暗くなった道を走り続ける、今夜の宿に着いたのが19時過ぎで今夜の宿泊地は阿寒湖畔温泉であった。先ず温泉入浴後すぐに食堂に行くが300人くらいは入れるかと思う広さなのに、座る場所もない。今まで観光地を回ってきて観光バスに出会ったのは数台のみでどこからこんなに多くの人が集まったかと思うくらいである。ようやく何とか二人分の席を確保する、なにしろバス6台の人がここで宿泊するのである。どうやら6台のバスがそれぞれ異なる空港に着き、観光地は同じでも時間をコ−ス周りを変えてダブらないように行程を組んでいるらしい。バイキング方式であったが混んでいて食事をするのも大変であった。食事後はオプションで「イヨマンテの火まつり」があったが我々は昨年見ているし温泉を楽しむ時間的なこともありので今回は出かけなかった。
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