真鶴岬で夕日とご来光を拝み、箱根で日本一の富士山を見る
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2008.12.31〜9.1.1
今年は元旦の天候が快晴との情報で大みそかの31日昼前に東京を出発する。国道1号線は2日の箱根駅伝の準備をしているのか大学の幟が立っている所が何か所かあった、今日は天気が良くて気持ち良いドライブである。小田原で国道135号線に入り真鶴岬には夕方に到着しいろいろ回ったあげくご来光のでる方角を確認し、近くのパ−キングで仮眠することにした、数か所のパ−キングではすでに10数台の車がとまっている中にはテントまで張っている組もある。
残念ながら電波状況が悪いのかテレビの映りがあまり良くなく紅白歌合戦等大みそかのテレビを見ることはできず11時頃にはウトウトとする、何時間か過ぎた頃に前の道路の通行が多くなったなあと夢うつつに感じながらも200台以上は駐車できる程のPなのでいくらなんでもいっぱいになることはないだろうと、あまい考えでいたがひっきりなしに車が通行するようになり時計を見ると午前3時過ぎであったが、とにかく目的のPに向かうことにした。走りだしてびっくり、Pの入口が渋滞しているではないか、せっかく昨夜から来ているのに失敗したと悔やまれる、しかししばらくたつとわずかではあるが動きだした。10〜20分程度で少しづづ走りだしたがやはりPへは入れなかった、この付近は周回道路となっているのでPを過ぎて遠く離れた道路沿いにやっと停める、我々は車で待機するがそれでも次々と車は先へ、人の列は岬方向に続く、我々はあまりに早いとは思ったがご来光を見る場所があるのだろうかと心配になり、とにかく身支度を整えて5時過ぎに出かけることにした、足元は真っ暗であるもちろん懐中電灯を片手にであるこの時期としては風もなく比較的温かい。20分ばかり歩き眺望の良い建物(レストランと土産物が入っているレストハウスのようなもの)の中は明かりがついて大勢の人で賑わっていた。とにかく写真が撮れそうな場所を確保することにした。あちこち探し回ったが良い場所はすでに大勢の人でいっぱいやむなく急斜面の場所を陣取る。
近くの土産物店らしき前では和太鼓による演奏が始まっていて、新年のご来光を見学にきている多くの人達はご来光を今かいまかと待つ期待感が高まる。しばらくして6時前には空がわずかずつ明るくなってきた、5分頃にはわずかに地平線が黄色に色づいてきた。15分頃には地平線が一段と明るさをます、20分頃には明るさが増してくる、40分頃には地平線に黄色が明るく輝きだしたがなんと僅かに雲がでてきた、でもご来光を邪魔するような雲ではない。今かいまかと待つこと1時間あまり、ご来光のでるあたりが光輝く、またたくまにご来光の一部が見えるとあっと言う間に顔をだす、2009年の夜明けである、一瞬どよめきがあり感動に包まれる。おめでとう !
今年は良い年であるよう念ずられずにはいられない清々しい気分である、今年は昨年にもしまて良い年でありますように。
やがてご来光の光は海面を眩しく照らしあった言う間に海面から離れてゆく。
やがて人々が散々と海岸から引き揚げてくる、やがて列をなしこんなに多くの人が海岸に居たのかと思うほどである、我々も海岸に降りてみる。
そこには先程までの騒然とした雰囲気はなく静かに太陽が海面を照らす穏やかな海辺の風景があった。
我々もようやくひきあげることにした、車に戻り箱根へと向かう。
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 真鶴岬でのご来光
2009.1.1 AM6時51分
↓太陽の沈んだ位置
12月31日 午後4時13分
12月31日 午後4時16分
1月1日 午前5時50分
 午前6時10分
1月1日 午前6時25分
午前6時48分
 午前6時53分
 午前6時55分
午前6時52分
 午前6時51分
 午前7時02分
真鶴岬の夕日
真鶴岬のご来光がでるまでの刻々と変化するようす
ここでご来光を見た 木の裏
ご来光の見られる特等席
1月1日
海岸に降りてみると まだ多くの人がご来光の余韻を愉しんでいた
和太鼓の演奏
明けましておめでとう ございます !
今年は良い年でありますように
おだやかな年明けです
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