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新緑の色が一段と濃くなった5月半ば渓谷としては秘境の趣のある尾白川渓谷を歩いてみることにした。
駐車場から尾白川にかかっている橋を渡ると間もなく道は急登となり、至るところに梯子が掛けられていて本格的な登山道である。当日は歩きだしは小雨模様ではあったが、1時間ほど歩きだしてからかなりの土砂降りとなり残念ながら途中で引き返すはめになってしまったが、存分に渓谷美を楽しむことができた。

美しの森(1,543m)は2回ほど出かけているが、前々から気になっていた「羽衣の池」という名前に魅かれてどうしても訪ねてみたくなった。駐車場わきの美し森ファ−ムの人に「羽衣の池」の由来を聞いてみた。近くの天女山(1529メートル)に天女が身につけた衣を洗い清めたという言い伝えが残っているそうである。レストハウスから300段あまりの階段状の山道をあるくこと20分弱で「羽衣の池」に到着した。池は草花がうっそうと生い茂る小さな湿原であった、今の姿からは想像もできないが昔はきれいな池だったのかも知れない。食虫植物や湿原植物が豊富で植物愛好家の中では評判の場所らしい。

萌木の村八ヶ岳高原・清里のショップや工房のオーナーが、萌木の村ブランドのショッピングを充分に楽しめる人気スポットである。

吐竜の滝は清里駅の西方向を流れる川俣川にある落差10メートル、幅15メートルの滝で、緑におおわれた岩の間のいたるところから水がししたり落ちるようす日本の庭園のようで絹糸のように見える姿から「竜の吐く滝」と名づけられたとのこと。

矢立の杉江戸から諏訪までの甲州街道の中程にある難所の笹子峠(1,096m)から少し下った場所にある。出陣する兵士がこの杉に矢を射立てて戦勝を祈願したと云われた巨木で推定樹齢1000年の樹高約28m、根回り14.8m、杉良太郎が作詞作曲した「矢立の杉」で一躍有名になった。杉は木の中心部分が落雷にあったらしく空洞化しているが皮だけで生きている生命力ある感動の巨木である。
尾白川渓谷
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秘境の色濃い尾白川渓谷&清里の美しの森と萌木の里
2009.5.31〜6.1.
尾白川渓谷 美しの森 萌木の村 吐竜の滝 矢立の杉 
1990,年7月18日皇太子殿下がここから仙丈ケ岳に登られ
20日に山頂に立たれたと記してある。
尾白川登山道入り口
気持ちの良い道
ここにも記念碑が
駒ケ岳神社 
250年前に開祖された
由緒あるある神社らしい
尾白川に架かる橋を渡る
いよいよ渓谷歩き
橋からの眺め
橋を渡り標識の前を通る
千ケ淵   この頃より雨がひどくなる
千ケ淵の上には名もなき滝が
いよいよ険しい道に
渓谷は水量が多く激流となって
旭 滝  土砂降りの雨となりここで引き返す残念
細心の注意をしながら
片手に傘を持って歩くのは危険
カッパを持ってこなかった
急な下り道
道は狭い
クサリ場もある
山側からも所々で小さな滝が
木の根大岩を抱え込んで
ここは穏やかな流れ
激流となって流れる
みごたえのある滝
滝が続く
旭滝の看板の前で
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