北の大地を歩き走る 
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その後は国道  線を通り「ニセコ道の駅」に向かうが、途中羊蹄山のビュ−ポイントがありしばし薄暮の羊蹄山に見とれる。
北の大地への旅立ち
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薄暮の羊蹄山
薄暮の羊蹄山
この美笛の滝は洞爺湖〜支笏湖に向かう国道33号線にある標高565mの約10Kmに及ぶ美笛峠の近くにある、美笛(びふえ)峠付近は長さ1,546mのトンネルや幾つもの橋があり春、夏、秋、冬、大、中、小等変化に富んだ名前がつけてあり眺めも良く、私は北海道の主な峠十数か所の中でもかなり気にいっている峠の一つである。美笛の滝は十数年前に行ったことがあるが登山道も当時とあまり変わらず良く整備はされていなかった。
半月湖の散策路で見かけた花
尾根と湖畔の中間の原生林からは
     半月湖が見え隠れする
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夕食のオカズ用にニセコの山で採ったネマガリダケを料理、堅いところを除きゆでて食したが柔らかいところでもかなり食べられない部分があった。東京あたりではモウソウダケを食べ慣れているせいかあまり美味とは言えなかった。
 
食べられる部分

  
    ↑  ↑
食べられない部分
26日(6日目) 
羊蹄山の麓へ
朝4時に起き外を見るともう太陽がでている、朝日を見ようと慌てて日本百名山にもなっている羊蹄山(蝦夷富士とも呼ばれる形の美しい山は登山家にも人気で野鳥、山菜、湧き水など、大自然を堪能することのできるエリアが多く周辺には温泉も多い)を見ようと昨夕写真を撮った場所に出かける。

京極の水は「名水百選」にも選ばれている、羊蹄山に降り積もる雨や雪が50年以上の長い年月をかけ噴き出すミネラルを含んだ伏流水、年間を通して湧いており、ポリタンクなどで水を汲みにくるファンの方も大勢いて北海道を代表する天然水。

羊蹄山の登山口半月湖
羊蹄山の吹き出し公園(名水の郷きょうごく道の駅)  なんと旅の友が話題に
美笛の滝
ネマガリタケ
羊蹄山の山頂から朝日が昇る
      時間は午前5時ちょうど
           ニセコ町富田で
昨夕、羊蹄山を撮った時の菜の花 ? 畑
羊蹄山に登るつもりで国道5号線から標識を確認し、登山口に向かうが時間的なことと午後から曇りとの予報であきらめ近くの半月湖の散策をする、あまり目立たない原生林に囲まれた静かな湖で名前の通り三日月形をしている、周囲1kmほどのカルデラ湖で周囲を原生林に囲まれている。湖の駐車場からはゆるやかに尾根への登りとなりそして急坂を下り湖畔に出る。新緑と紅葉が美しいポイントとして知られ高い木々に囲まれた気持ちのいい自然の豊かな散策路である途中でウサギを見たが写真を撮ることはできなかった。
駐車場からはすぐに登りとなる
    半月湖と全体図
直径450M  平均水深 4.M
いろいろな花が咲いていた
半月湖湖畔で
これから咲くスミレ
樹齢千年以上は
  あるかと思うような大木
大木の中は空洞
向こうの景色が見える
駐車場付近で見かけた花
水温6.5℃ 一日 8 トンの湧水量

半月湖の散策後は国道276号を洞爺湖方面の「美笛の滝」に向かう、林道を少しばかり走ると遊歩道入口の数台がやっと駐車できるスペ−スへ、ここからは美笛川に沿った静まり返った鬱蒼とした森の登山道を歩く。誰にも会わず歩くヒグマに遭遇したらどうしようかと不安にかられる、20分近く歩いただろうか?緑の木々に囲まれた約50メートル程の高さから階段状に水が流れ落ちるきれいな美笛の滝に到着、見学も早々に引き返す。

滝入口ここから歩く
すぐに橋を渡る
   素晴らしい渓流 尾瀬を思い出す
北海道は至るところで見られるごく普通の景色
登山道はあちこちで
高山植物が咲いている
   美笛の滝
なるほど見ごたえがある
美笛の滝で゜
この駐車場で私が車を停めた隣りの人が昨日ニセコアンヌプリに登った時にすれ違った夫婦で、お互いに声を掛け合った、久留米ナンバ−のYさんと云う方で他の一組の方ともひとしきり車旅の話となる、なんと私が今回北海道で会うことになっている旅友の話がでた、Kさんはさすがに車旅の仲間では全国を車で10年も旅をしているだけあって相当の有名人なのである。
支笏湖
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