私は四国を旅行したことがないので一度は出掛けてみたいと思っていたので今回二泊三日のツア−に参加した。
出発前日に四国地方は台風2号が四国沖を通過するとの予報で、若しかしたらツア−は中止になるのかな等と考えていたが前日に現地添乗員から予定通り催行とのことであった。当日に羽田に行くと九州方面の飛行機は電光掲示板では台風の影響で欠航との表示、我々の向かう先は岡山空港ではあるが心配となる。しかし、ツア−旅行会社の案内所では現在のところ予定通り飛行見込みとの話、手続き後にセキュリティチェックその後は待合所へ。
飛行機は定刻に7時50分に出発したが途中から雲の中に入り岡山空港では雨であった、空港には現地添乗員が出迎えていて同乗者と一緒にバスに向かう。バスは大阪駅近くの駐車場で東京から新幹線で来る同行者を30分程待ち全員で19人となりいよいよ出発である。
第1日目は雨であったが、二日目は晴れ。三日目も晴れで台風が接近していたにもかかわらず天候に恵まれたバスの走行キロは約850Kmに及んだ。
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大自然の息づかいを感じる秋の知床
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2011.5.20〜22
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台風により金刀毘羅宮で集中豪雨に出会う
二日目の「四万十川船下り」は前日の大雨で船が欠航となったがやむえない、三日目は「うず潮観光船」に乗るつもりが30分遅くてうず潮が見られず、この日に限ってなぜかホテルからの朝の出発時間が30分遅く、昼食を先にとりその後に観光船乗場に行ったので尚更残念、1時間のロスタイムは大きかった、潮の干満を知っていれば当然判ることであり添乗員の行程の組み方が不自然で当初から「うず潮」を見ると云う予定があったのか?疑問が残った。
コ−ス(右地図参照)
一日目・羽田空港〜岡山空港(以降はバスで移動)〜瀬戸大橋〜与島〜琴平〜金刀毘羅宮〜秋山兄弟生誕地〜道後温泉(泊)
二日目・道後温泉〜松山市内観光〜四国霊場第15番札所(石手寺)〜子規堂〜四万十川〜須崎(かまぼこ工場)〜桂浜〜高知市内観光(泊)
三日目・高知市内〜はりやま橋〜高知城〜大歩危峡〜鳴門公園(大鳴門橋)〜(ここまでバスで移動)伊丹空港〜羽田空港
旭社
本宮前で
土砂降り雨の
様子がわかる
雨が強くなってきた
階段は滝のよう
こんぴらさん入口
雨は小降り
雨の瀬戸大橋
松山兄弟生誕地
金刀毘羅宮   785段の階段を登る

秋山兄弟生誕地とは、司馬遼太郎の長編小説、「坂の上の雲」に搭乗する主人公が秋山兄弟で、現在「NHKのドラマ 坂の上の雲」で放映されている話題地。秋山兄弟とは好古、真之で兄の好古は非常に質素な生活を送り、陸軍大将、陸軍教育総監で日本騎兵隊の父と言われた。
弟の真之は日露戦争での、「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」は、有名な言葉でバルチック艦隊を撃滅した、作戦立案能力に優れていた海軍中将。
現在はここを拠点に柔道等の武道を通じて青少年や成人の研修会等の活動を行っている。
予定では二日目であったが、急に行くことになりこの場所に着いたのが閉館前の15分前で、ボランティアがいろいろと説明をしていたが行程が詰まっているのか話しもそこそこに出発となる。

生誕地に建てられた生家を
原型に近い形で復元
内部のようす
武道等の練習にも
使われている
秋山兄弟の使った
産湯の井戸
松山市内(道後温泉)
宮崎空港行きは欠航   羽田空港で
岡山空港で 外は大粒の雨
バスの車内から
 外は土砂降り
   岡山城
バスの車窓から
瀬戸中央道へ
瀬戸大橋を渡る
  与島から瀬戸大橋を望む
上段は高速道路 下段は鉄道が走る
道後温泉は日本三大古湯の一つで、夏目漱石の小説にも登場する「坊ちゃん電車」や道後温泉本館を車窓見学、ホテルに着いたのが6時近く7時からの夕食も多少雨は降っていたが徒歩で道後温泉本館の入浴やカラクリ時計等を見学。
一日目
二日目
  四国霊場第15番札所(石手寺)

石手寺(いしてじ)は真言宗で編路の元祖とも言われる衛門三郎のゆかりの地で河野氏に生まれた子供が、衛門三郎と書かれた石を握っていたと言う伝説により石手寺と呼ばれるようになった。

子規堂
「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」で有名な正岡子規が過ごした住居を正宗寺の境内に復元した文学資料館で子規の「旅立ち」の銅像や子規堂前の広場には「ぼっちゃん列車」の客車等もある。松山市内は現在も俳句が参加で市内のいたる所に俳句投稿箱が設置されている。

四万十川
四万十川の名称はNHKが読んだのが始まりと言われる、舟下りは前日の台風による増水の為に中止となったが、大川筋付近の川と「佐田の沈下橋」を見学した。沈下橋とは増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋で、橋の損傷や流木等で洪水を防ぐ為にあるが通行に慣れていない我々にとっては少しばかり怖い橋によっては車も通行する四万十川らしい風景と云う人もいる。四万十川には約47ケの沈下橋がある。佐田の沈下下橋は四万十川最下流では最長で全長:291.6m 幅員:4.2m 観光客になじみのある沈下橋でシーズン中は多くの観光客で賑わう。
佐田の沈下橋で
台風の余波で風が強く飛ばされると
落下する危険があるとの事で
ガイトから橋を歩くことを禁じられた
佐田の沈下橋から下流をみると
佐田の沈下橋の全景 車もすれ違い
通行する、学生は平気で通行していた
大川筋での四万十川
沈下橋
大川筋での四万十川
この付近の水はかなり澄んでいた
川原に咲いていた花
川原に咲いていた花
子規の書斎
生まれた子供が
石衛門三郎と
書かれた石を握って
いたと言われる石
財布に入れて置くと
おお金がたまると
言われる松葉
(普通の松葉は2本
なのに3本松葉)
本堂
ペ−ジの先頭へ
歴史の重みがある道後温泉本館