磐梯吾妻レ−クラインをしばらく走ると観光の中心地で標高1,600mにある浄土平、ここは東吾妻山(1,975m)、高山(1,805m)、一切経山(1,949m)、吾妻小富士(1,705m)に囲まれた火山灰の平地で今も東吾妻からは噴煙が出ている。数年前に山仲間と一切経山の登山をするべくここまで来たが轟音を立てながら噴煙が立ち上がり、有毒ガスも噴出ということで登山禁止となり登れなかったことを思いだした。小さな湿原の周囲には遊歩道が整備され高山植物や湿原植物のワタスゲ、イソツツジ、エゾリンドウ等の植物を見ることができ、周辺には登山やハイキングの散策路もある。
北の大地を歩き走る 
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                 吾妻小富士
  

           右に見える建物は日本で
           一番高いところにある公開天文台
浄土平、つばくろ谷
        浄土平で
今年は観光客がほとんど来ないので
駐車場も無料にしたがそれでも観光客は
ほとんどいない
浄土平近くの鬼平駐車場から東吾妻山を望む
東吾妻山が近づいてきた
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しかしよく見ても説明文がなくどれが男岩でどれが女岩か
位置関係がはっきりわからず、分かったことは陸上にある
夫婦岩としては世界最大と言うことだけ
噴煙上がる東吾妻山
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火山跡地の残るスカイラインを走りつばくろ谷へ
天狗の庭と呼ばれる展望台
福島市内が一望できる
スカイラインも終わり近くなると不動沢、深く切れ込んだ谷に木々が生い茂り新緑や紅葉のきれいな つばくろ谷と呼ばれる観光スポットがある。
不動沢橋を渡ると左手に
旧不動沢橋の橋脚が残っている
今はここが駐車場
旧不動沢橋の橋脚
     ↓
  ↑
不動沢橋
つばくろ谷
スカイラインも高湯温泉を過ぎ福島市内近くから国道13号線に入る。今回の旅行ではハイキングクラブの友人で山形県米沢に一軒家を借り、別荘代わりに使用しているMさん宅に立ち寄れればと話していたので何度となく電話をするがなかなか繋がらない。そのうち友人宅に近くなり連絡も取れないままあと10キロほどで通過と言う時間に突然電話がかかり待っているからとの話し、若し30分遅かったら通過してしまうところでまさしくタッチの差である。後で分かったことだが近所の人達と青森県に出かけていて道路が渋滞し前日遅く帰宅する予定だったが帰れなくなったそうで連絡がとれなかったのである。
Mさん宅の周囲は
      二階から望む
聞いてびっくり
毎日般若経を一冊
写経をしているそうな
夕日が沈む
Mさん宅で
22日
夕食と朝食をごちそうになり、その後は近くの慈覚大師が豪族、安久津磐三郎の協力で阿弥陀堂を建てたのが始まりと言われる安久津八幡神社と直江兼続ゆかりの地である亀岡文殊堂の見学をする。
安久津八幡神社
片葉の葦
亀岡文殊堂
亀岡文殊堂の門前町で
趣のある参道
歴史を物語る鐘楼堂
西国三十三観音分霊
Mさんの般若信教の
写経が奉納してあった
松尾芭蕉の句碑が
三重の塔が木々に映える
苔むしたお堂と三重の塔
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12時前にMさん宅を出発し13号線を走り、横手市から107号線に入り錦秋湖のパ−クランドオアシス温泉で汗を流し北上市から国道4号線を北上、、東北や北海道に行く時は地理的に良い距離にあり、いつも立ち寄る「石鳥屋道の駅」が今夜の宿泊地である。
23日
朝食は道の駅近くの展望の良い花巻広域公園「ぎんがのもり」に行く、高台の広大な敷地にゴルフ場、テニス等のスポ−ツ施設等を多数備えたものでよくよく見ればあまりの立派さにびっくり。
ぎんがのもりに向かう途中の
のどかな風景
「ぎんがのもり」からの眺め
国道4号線は東京の中央区から
青森県の青森市までの日本一長い
国道である
青森へ向かう途中で
馬仙峡   岩手県北部の二戸の馬淵川にあるに渓谷
岩手県二戸市にある馬淵川の清流を挟んでそびえ立つ景勝地
二戸市から国道395号線に入り新郷村へ、ここはキリストの墓があることで有名で十数年前に立ち寄ったことがある、しかしその頃は国道とは名ばかりの林道のような道で、夕暮時に道に迷い大変苦労したことがある場所だけに、今はどのようになっているのか是非みたかったのである。
キリストの墓
 新緑と紅葉時期は素晴らしい景勝地
新郷村は国道4号線から454号線に入った人口3,000人足らずの古代ロマンの里で、キリストの墓とキリスト伝承館がある。墓は簡素なもので、毎年6月に「キリスト祭り」が行われる、2004年にはイスラエルの駐日大使も出席した。
本当にキリストの墓なのかについては諸説ありはっきりせず、あくまでも竹内家に伝わる古文書によるもので一説によれば中世の豪族の墓ではないかとも言われている。ピラミッドを見学、温泉に入り奥入瀬道の駅で宿泊。
キリスト伝承館
キリストの墓
イスキリの墓
6月24日
今日も天気は良いが少し風が強い、国道4号線から279号線の(むつはまなすライン)で下北半島先端の大間町のフェリ−乗り場に向かう。
蔦温泉
木々の緑が何とも言えず快適な走り
下北半島の漁港で
    むつ市で
この付近には道路わきの
空き地に花々が多くなる
       むつ市で
原子力発電所関係の施設がやたらと多い
大間港近くで
むつ市郊外で
青森に向かって北上を続ける