7月1日 前日は登山後に温泉に入りその後は移動距離も長くて寝るのがかなり遅くなってしまった、天気もあまり良くないので洗濯や洗車、食材の買い出し、荷物、写真の整理等をする。
明日は十勝岳に登山をするべく準備を整えていたら、ニュ−スで十勝岳が噴火したらしいとのこと、その後に登山禁止となり残念。
夕方は富良野にあるラベンダ−「海の温泉」に入浴、この温泉施設前の斜面は多くのラベンダ−が植えてありまさしく海のようで素晴らしいのであるが満開になるまでにはもう少し時間がかかりそう、夜は昨日と同じ道の駅に宿泊。
2日 朝起きてみると今日も薄曇りで山登りは中止、明日は黒岳で花を見るべく今日中に層雲峡まで行くことにする、多少の時間はあるので北の国からのロケ地、麓郷(五郎のひろってきた家)へ、そして原始ケ原に向かうが林道入口の標識が見当たらずナビでもわからず探すのにかなり時間がかかる、ようやく見つけた砂利道の林道は狭く車のすれ違いかできるようなところもなく延々と走る、登山入口にたどり着いたものの入山禁止となっている残念、原始の泉〜深山峠を経由し層雲峡にそして黒岳の湯に入り宿泊。
雲井が原登山口入口
今日は誰も入山していない
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北の大地を歩き走る 
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ところどころ通行止めとなっている
木道も古くなり修復できなくこのような
看板を最近多くみかけるようになった
池塘もある
雲井が原湿原
浮島湿原
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麓郷村
北の国からのロケ地
もう花が終わってカザグルマ
時期的にはかなり早い
富良野から十勝岳連峰を望む
原始ケ原への道
              ニングルの森林

ニングルとは富良野地方にアイヌの伝承として伝わる小人で、
倉本聡の小説には民話による? 森の妖精として描かれている
原始ケ原への道
残念ながら入山禁止
原始ケ原は湿原植物が楽しめるということで
入山を予定していたがダメであった
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原始ケ原近くの泉に立ち寄る
富良野から十勝岳連峰を望む
国道273号線を走り層雲峡へ
富良野市内から見るとあいかわらず雲が多い
3日 薄曇りであったが層雲峡のビジタ−センタ−で黒岳に登るべく花の開花状況を聞くと、今年は4月が暖かくゴ−ルデンウィ−クの時期には雪が例年よりもかなり融けて花の開花状況は7〜10日程早いと言う。
傍らに居た人が昨日、黒岳へ登ったが大雪山の反対側の
旭岳のチングルマは素晴らしいがまだ蕾が多く、もう一週間程度遅い方が良いのでは言う話しを聞き、思案の末に今日も登山をしないで湿原歩きをすることに、このような登山者の最新情報交換は非常に大事なのである。
層雲峡の駐車場で会った浪花ナンバ−の60歳後半男性の話はびっくり、日本全国の1000山のうち850山も登山をしたと言う真偽のほどははっきりしないがそれにしても物凄い人がいるものである。層雲峡から上川町へそして愛山渓温泉へ、ここの小屋のわきにある「雲井が原湿原」は往復1時間程度の湿原であるが花はわずかに咲いている程度であった。再び上川町に戻り国道273号線沿いにある「浮島湿原」へ、何度となく立ち寄っているが今回は時期が早いのか花は咲いていなかった。
交差点の真ん中にキツネがのんびりと
寝ていた私が近づいたら立ち上がって
きた、車もほとんど通らない道なので
安心しているのであろう
愛山渓温泉旅館
客は一人もいなかった
登山と言うほどの
道ではない
この先が湿原
雲井が原湿原
ワタスゲ
天気が良ければ
見えるはず
愛別岳  安足岳
   比布岳  永山岳
        何れも2,000m級の山 
熊らしき足跡
ここから旭日岳の姿見までゆける、
しかし歩く人はまずいない
距離は徒歩10Km
イソツツジ
ワタスゲ
愛山渓温泉に立つ建物、旅館の一部 ?
湿原を歩く
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駐車でであったエゾシカ
散策ロゲ−ト
歩きやすい道
湿原入口
花はほとんど咲いていない
例年夏に来る時は木道沿いにワタスゲ
が咲いていたのに、今回は見られなかった
どうしたことだろか、花が極端に少ない
誰とも会うことはなかった
静かなしずかな浮島湿原
イソギク
ワタスゲ
イソツツジ
どうやら湿原は例年よりも花の咲きが早かったようだ
湿原散策後に国道333号線沿いの温泉に入り「しらたき道の駅」で宿泊。
花はチラホラとしか見えない