石川県の八尾で夏も終わりの9月1日から3日まで毎年行われる哀調のある音色の胡弓に合わせて、編み笠を深く被り町内毎に異なる踊りの勇壮な男踊り、優雅な女踊りの「おわら風の盆」をぜひ一度見たいと思っていた。
なにしろ人口2万人程度の小さな街で20万人もの観光客が押し寄せると言う超人気の祭りで、もちろん駐車場も少なく大混雑で思うように見られず一般のツア−でもなかなか行きにくい祭りで今まで躊躇していた。
ところがクラブツ−リズムでは15年前からクラブツ−リスムの観光客(今年は2日間で約8.000人)だけの特別企画を9月末に実施していることが数年前にわかり、今年は29日と30日の2日間に亘って行われとのことで都合もつき中秋の名月にあたる30日夜の鑑賞ができるように参加。 しかし残念なことに台風17号の日本列島上陸の直撃を受け暴風雨となり、町内流しは中止となり雨天ステ−ジでの20分間だけの鑑賞となり残念無念。
薄曇りの新宿駅を午前7時50分に30人を乗せて発車したバスは中央高速を順調に走り国道158号線に入り、梓川を堰き止めて造った旧安曇野村付近の安曇野にある稲核ダム近くの「道の駅風穴の里」で11時半に2回目のトイレ休憩をとり、JR高山駅手前のドライブイン板蔵に立ち寄り休憩。
高山で古い街並みを見学する頃より雨が降り出し途中で土砂降り、今夜の「おわら風の盆」は大丈夫だろうか、台風情報ではどうやら本州に上陸したらしい。
夕方になり添乗員の話では、やはり雨の為に町流しは中止とのことで、踊り手は屋根のかかったところで我々は傘をさしながらの見学と言うことになりそうだとの話し、この土砂降りのなか笠をさしてはとても大変で見学どころではないと溜息がもれる。
しばらくして見学時間は20分と短いものの雨天ステ−ジでみられるとの情報で、富山の薬売りの店舗や八尾のパ−キングで多くのツア−バスと共にしばらく時間つぶして調整、外は相変わらず土砂降りでバスから降りるのも一苦労で、全員に
簡易カッパを支給されたものの風も強く傘をさすのもままならずすぐに全身ずぶ濡れとなる
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大自然の息づかいを感じる秋の知床
2012.9.30〜10.1
クラブツ−リズムだけの町内を貸切る
      オリジナル特別企画の「月見おわらの盆」に参加
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松本駅から安房峠に向かう国道158号線で
最初に見られる稲核ダム
ダム近くにある道の駅風穴の里
今回のツア−バス
奈川渡ダム
安房峠を有料道路で通過し
平湯へそしてまた
国道158号線に入る
平湯付近で
ドライブイン板蔵
今話題の高倉健が
主演のロケ地になった
醤油ラ−メンの試食
美味しい
ドライブイン板蔵で
ドライブイン板蔵
高倉健が来たと言うことで
石原裕次郎の写真が多く
飾られていた
ドライブイン板蔵
飛騨高山
宮川に架かる宮前橋を渡り
桜山八幡宮への表参道へ
古い町並みへ
小京都と言
われている
街並見学
人力車
雨もパラパラ
降ってきた
濁り酒を試飲
土砂降りの雨が降ってきた
    中橋で
飛騨高山の小京都
美智子皇后様が
2回も買われた
お菓子
味噌の試飲
おわら風の盆
雨はざあざあ降りとなり悪いことに風も強くなってきた、途中富山市内にある「越中富山の反魂丹、鼻くそ丸めて萬金丹、それをのむ奴ァあんぽんたん」と言われ、昔から主に胃腸薬として用いられてきた「越中反魂丹本舗 池田屋安兵衛商店」に立ち寄る、他にも何台ものバスが来ていた。
その後は車内で夕食の弁当を食べ時間調整(雨に降られなければ町中で2時間程度の踊りを見られる予定が、雨天ステ−ジとなり一度に多くの観光客が入れないので何度かの入れ替え制になってしまったのである。
踊り手の衣装のデザインや色は、町により異なり本来ならば六町会のいろいろな踊りがみられたのに、雨天ステ−ジで一町会それも20分とほんとに残念である。 胡弓と三味線は雨に弱く本祭りの時でも雨天中止となってしまうのでやむ得ない。
池田屋安兵衛商店
雨天ステ−ジは土砂降りの雨のなか10分程歩く
雨天ステ−ジは大混雑
順番で入場
唄に合わせて男踊り
唄に合わせて女踊り
男踊り
女踊り
商店街は灯りが寂しげに雨に濡れる
ひとけのない通り
こんな格好でも雨でびっしょり
灯りは全て
クラブツ−リズム
と書いてある
おわらの盆を見学後は金沢駅前に隣接しているアパホテル金沢へ21時半頃に着く、このホテルはビジネスホテルだが雨でどこにも出られず入浴後にすぐ就寝。翌朝雨はあがったが、台風一過とはゆかず曇天で黒い雲もあり時々小雨模様、8時過ぎに出発し兼六園に向かう。
ホテルの窓から駅前を見ると
ホテルロビ−
ホテル前で
兼六園
兼六園はバスで15分程でバスを降りた時にはほんとの霧雨程度でツア−客のなかにも笠を持たない人もいたのであるが、ガイドの案内で園内を散策が始まってから2〜3分後に突然土砂降りの雨となりびっくり、あまりの降り方に途中で散策をあきらめて園内入口の茶店に戻る人もいた。散策は1時間程で終わってバスに乗るころにはなんと言うことだろうか雨があがったのである。
兼六園出発し白川郷へ、ところがここでもバスを降りて散策し始めるとまたまた雨が降ってきたのである。
見事な松
緑が綺麗
苔の緑もすばらしい
雨の霞ヶ池
茶店で休憩
傘をさして見学
今回の散策は桜が岡入口から
霞:ヶ池を右回りで一周のコ−ス
雨が強く降っているのがわかる
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白川郷はいつ訪ねてもほっとする風景である
今回はここで昼食をとったので
時間が足りず展望台にはゆけなかった
これこそ日本の原風景
今度は雪の降る真冬に訪ねてみたい
白川郷で泊まってみたいなあ
白川郷で昼食
平湯バスタ−ミナルで
帰りのバスで
宮前橋