北の大地で祭りを楽しむ

祭りの翌日昼には道東へ・知人の家に立ち寄り
            能取湖のサンゴソウは全滅状態

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昨晩は午後8時頃には就寝したので今朝は早くから目が覚めた、今日も相変わらず曇天である
朝は皆で一緒に朝食をとるが
私は爪がはがれそうで痛く、食事の支度があまりできなくNさんとHさんに迷惑をかけてしまった、ほんとにありがとうございました。
キャンピングカ−の仲間も昼近くになるとあちこちで、次はどこそこで又は来年ここで会おうと盛んに挨拶が交わされ次々と出発してゆき急に車が少なくなり寂しくなってきた。
皆さんいろいろとお世話になりました、私は11時過ぎに仲間にお礼を言い苫小牧方向に向かう事にする。
この時にはまだはっきりと帰るコ−スは決めていなかった。
歌登で標識に天の川と言う変わったトンネル名がいやに気になり通ってみることにした、この道は中頓別と美深を結ぶ幹線道路120号線であり、鉄道を通す際は難工事で特にトンネルの両側には牽牛橋と織姫橋があり、鉄道が廃線となったことでしばらく行き止りの道路であったが、その後トンネルで道路が開通し橋の名前にあやかり、旧国鉄の悲願の幻の鉄道に代わる道路として付けられたと言う。
通行車両もほとんどなく閑散としてトンネルを抜けるとすぐに標高385mの西尾峠と言う場所があるが、道路の両側は多くの高山植物が咲き乱れていて素晴らしかった。
その後はトロッコ電車で有名なトロッコ王国の駅に立ち寄るが、観光客も見当たらずトロッコにも乗らず、湿原の花が多い美深湿原の入口まで行くがここにも誰もいなくあまり歩くのも気が進まず美深峠〜松山峠を経由して国道219号線へそして日の出岬の温泉に入る。このあたりまで来ると枝幸町と違い晴れていて気温もかなり高くなっている、オホーツク海岸は場所により天候と気温がかなり変化する。
一昨年立ち寄った網走の知人が在宅ならば立ち寄れればと思い電話をする、昨年は不在であったが幸い明日は在宅とのこと、立ち寄ることにして網走方面に向かって走り「おこっぺ道の駅」泊りとなる。

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今日も朝から晴れている、朝はのんびりである。
サンゴソウで有名な能取湖に立ち寄るが群生地は無残にも完全に干上がって全滅状態でびっくり観光客は全くいなく閑散として寂れた状態であった。
網走市内で買い物をし約束の午後2時に
Iさん宅にお邪魔する、ご夫婦とも在宅で2年ぶりであったが大歓迎をしていただき大変なごちそうになってしまった、ありがとうございました。
その後は今見ごろと思われる小清水原生花園に立ち寄る、早いのか花はまだ背が低くあまり咲いていなかったこの頃より天気予報で台風が発生しているとの情報があり、帰りは大丈夫かなあと一瞬不安がよぎる。
団地の用事もあり予定のフェリ−に乗れなかったら、現在進行中の大工事の責任者でもあり他の人に迷惑をかけてしまうかと思うと気がかかりではあったが、
まだ遠く離れていることもあり多分大丈夫だろうと楽観。
知床から知床峠迄行きまたウトロに戻り「パパスランド道」で温泉入浴しここで泊りとなる。

何時でも乗れるわけではない
発車時間が決まっている
     一人1,800円

西尾峠

能取湖は干上がり乾燥
サンゴソウのもっとも大きな
自生地は全滅状態

  美深湿原入口
ここからは徒歩となる
今回は歩かなかった

小清水原生花園

現在標高385mを走行中

天の川トンネル

観光客の数も少ない

2年前の同時期に来た時とは比較にならない花の数

花の色と数がイマイチ

今年の花は高さも低く花の数が少ない

遠くに斜里岳を望む原生花園駅 

3年前にコインランドリ−で
声をかけられた I さん宅で
またも大変ごちそうになってしまった

国鉄時代に使われていた車輪

トロッコ

キャンピングカ−も少なくなった

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テントの中で朝食

涛沸湖とハマナス 遠くに斜里岳を望む

涛沸湖とエゾキスゲ

涛沸湖

小清水原生花園で

能取湖のサンゴソウ群生地

オコッペ道の駅

昔は多く見られた
家畜のえさ用サイロ
最近はあまり見られなくなった

やたらとキツネが多い

ルピナスも満開

道路の両側にはどこまでも花が続く

仁宇布の冷水
この水は飲める

仁宇布の冷水

美深湿原

小清水原生花園は花があまり咲いていなかった、はっきりはわからないが背が低いので多分早かったのかも知れない。
立ち寄った I さんは今年は花の咲きが良くないとは言っていたが・・・
花の状態からみるともう終盤と言う感じがした。
現在使用しているナビは、車のドライブインフォ−メ−ションを使うと現在走行中の速度や標高(多少の差はある)等が表示されるようになり大変便利になった。
私はどちらかと言うと山岳道路を走るのが好きなので、現在地点の標高を知るうえでかなり活躍した。

トロッコ王国

「日本一の赤字ローカル線」として全国にその名を知られ、昭和60年に廃止された旧国鉄・美幸線。その跡に平成10年からトロッコが運行され、全国各地や海外からも多くの人が訪れている。
往復10キロ(約40分)あり普通自動車免許があれば自らの運転により時速20Km/hで走れる、本物のレールの上を白樺や木々のトンネルをくぐり、渓谷の合間や野原を風を切って走るエンジン付のトロッコである。
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