吉野梅郷の梅ハイク
2014.3.23
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吉野梅郷の梅は疫病で全滅、完全復活は十年後

何時か再びこの姿が戻ることを願うばかりである

満開の梅の下で楽しい昼食

八坂神社

梅公園〜二俣尾駅へ

多くの観光客が梅を愉しむ

満開の梅の前で

八坂神社前から梅公園を望む

店の前でスタンプを
押したり買い物したり

ここの梅は赤が多く華やかな公園である

街の中にはかって
至る所に梅の木が
あり、民家や農家にも
多くの梅がみられたが、
駅までの道では
2〜3本見かけ
ただけでみごとに
伐採され街の風景が
すっかり変わってしまい
閑散としていた

       中道公園
ここは大きな梅の木がたくさん植えられていて
ベンチは何時も観光客であふれていたのに
周囲の店屋も開店していなかった

なんと驚いたまだ雪が残る

観客

奥多摩青梅の吉野梅郷は日本全国有数の梅園で毎年多くの観光客が訪れるのである。
数年前より梅の木がプラムポックスウイルスと言う疫病にかかり葉がまだらとなり実が変形、吉野梅郷を中心に約2万5千本あった梅の木は、梅公園の約1,200本を残しすでに伐採された。
今年は3月の観梅時期が過ぎると梅公園の梅も全て伐採処分となり、再び見られるようになるのは10年後と言うことで今年で最後となる梅を見るべくハイク仲間11人で出かけた。
コ−ス・日向和田駅〜梅の公園〜着物博物館〜吉川英二記念館〜二俣尾駅

  石割梅
無残にもすでに
伐採されていた

きもの博物館へ立ち寄り見学

まだ咲き始めたばかりの福寿草

日向和田駅から
梅公園へ、道路沿いの梅も
ツツジに植え替えられていた

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満開の梅の下でくつろぐ観梅客

梅の公園

こんなに素晴らしい梅が4月になると全て伐採されると言う、観光案内所に見頃情報を問合せた時に応対にでた人は観光への影響があまり大きいと寂しそうに話をしていたが、今後のことを考えると青梅市としても大打撃であると言う。
しばらくは福寿草等の春の花を植えて耐え忍ぶしかないと言うが、最低でも3年程度は全く観光の目玉がないとほんとに困惑していた。
長い年月をかけて育ててきた多くの梅が無残にも伐採されることは、街の人達にとっては断腸の思いであると思うと胸がいたむ。

この看板が再び輝くことを願う

横から見ると
足と手を使って
人形を操っている

東京江戸 足踊り

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奥多摩橋から
多摩川上流を望む

ここからみる梅園は絶景

吉川英二記念館前で

踊りの余興

農家の庭にも梅はない

素晴らしい梅林