防火帯附近の尾根の近くで 新緑がきれい    防火帯近くの尾根からコブタカ山を望む
    防火帯そばの尾根から保仁田山を望む       コブタカ山から保仁田山への道で
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ハイキング、登山

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2006.5.21
久しぶりの快晴で快適ハイク
5月21日に山仲間6人で奥多摩の保仁田山(1,225m)にハイクに出かけた、ゴ−ルデンウィ−ク後は毎日天候が悪くてなかなか快晴の日が少なかったが、今日はほんとうに久しぶりの晴天である。計画を立てた人は良い日を選んだものである、せっかくの登山なので天候が良ければやはり気分がいい。

集合場所は青梅線の鳩ノ巣駅であったが私は少し早く家を出た、通常は東京駅から中央快速で立川駅乗換えで行くのであるが、最近は奥多摩方面に行く時には新宿駅構内の弁当屋に寄って赤飯弁当なるものを買うことが多くなった、たまたま他の山仲間のSさんも良く購入しているようでオニギリよりはかさばり少々高いが(480円)オカズもそれなりに入っていてけっこう美味しいのである。そんな訳で今回も新宿駅に向かい弁当を調達する。
ちょうど奥多摩ホリディ号がホ−ムに入っていたので少し早いが乗車することにした、それにしても2〜3ヶ月前にはガラガラだったのに今日は立っている人もかなりいる。
この電車は停車駅も少なく早くて奥多摩に行くには大変便利である、車内は中高年のハイカ−や登山者がほとんどである、時間的に余裕があったので御岳駅で途中下車をする、なんと車内の半分ほどの人が降りてしまった、御岳山ケ−ブル山麓行きのバス停に駆け足で行く人が多い、御岳山は今も人気があるのだなあと一人でうなずいていた。なぜかと言えば昭和30年代後半〜40年代前半に数回ほど御岳山に登ったのだが、その時は東京を夜行で立ち御岳山に行った、御岳駅のベンチでも何度か寝たこともあったが今はその夜行電車もない、今は奥多摩あたりは夜行で来る人はいないのであろう。
駅の周囲は整備されてきれいになっているが駅の雰囲気も当時そのままで何か懐かしくなった。
周辺の山々の緑が太陽に照らされてまぶしいほど輝いて見える、この時期の新緑は言葉ではいい表せないほど素晴らしい。駅前の御岳橋から多摩川を眺めるとカヌ−の練習をやっている、流れに逆らって上手に漕げるものである。
私しばらくボ−ット眺めていた、気がつくと奥多摩行きの電車がそろそろ着く頃である、多分仲間はこの電車に乗っていることであろう。
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    保仁田山山頂で仲間のWさんと   保仁田山山頂で  高水三山の稜線がみえる
川苔山への道を右手に別けて我々は左手の保仁田山へと歩を進める、ゆるやかな道をしばらく登ればほどなくめざす保仁田山である。山頂はベンチがあり十数名ほどの登山客が棒ノ折山〜高水三山への稜線の眺望を楽しみながら休憩をしていた。10分ほど展望を楽しみ帰りは休憩らしい休みもとらず登ってきた道をひたすら歩き、午後5時に鳩ノ巣駅に戻る。
薄暗い「杉ノ殿尾根」と呼ばれる杉林の中をなおも歩きふただび川苔山方面への分岐点を越した附近で昼食となる、その後明るい開けた防火帯の尾根に出て左手に保仁田山(1,225m)を正面にコブタカ山が見えてくる、休みやすみうしろを振り返りながら急登するとピ−クとなりここがコブタカ山である、きちんとした標識もなく誰かがマヂックで道標にコブタカ山と書いてある。ここからの眺めは今登って来た登山道を見下ろし近くには高水三山、はるか遠くに青梅の街並みが霞んでみえる。
  青梅線の踏み切りを渡り登山道入り口に向かう  棚沢集落のゴミ箱(小屋のような立派ものが各所に)
  登山道入り口  いよいよ本格的な登りになる        植林された立派な杉林
仲間5人はやはり電車に乗っていた、全員がそろい鳩ノ巣駅で下車する。駅前では若い人達がウォ−クラリ−でもやるのか大勢降りて受付をしていた。我々は身支度を整え線路を渡って今日の目的地、保仁田山をめざす。
それにしても登山道入口までの10分ほど道はいきなり急坂で少々きつい。
道のわきには鹿避けなのか網で囲われている畑らしきところを過ぎると、植林された杉の林に入り1時間畔ほどで大根ノ山ノ神にでる、ここは川苔山方面への登山道との分岐点でもある、良く見るとちょっとがっかり苦労して登ったのに林道の終点でもあり車がここまで登って来ているのである。
御岳橋から多摩川を望む