夏に高原の爽やかな風に吹かれながらハイクをするべく、清里高原に出かけることにし下見に出かけた。
通常は東京からは往復6,700円であるが期間限定でJRより発売される「青春18キップ」を使えば、東京から往復2,370円で行けるのである。
8月半ばの3連休の最終日で天候はイマイチであったが、8月になってからも毎日天候が悪くまるで、梅雨のような天候が続く日々だが今日だけは何とか雨が降りそうもないので出かける事にした。
東京駅を7時05分発の高尾駅行きの快速電車に乗り、高尾駅で小淵沢駅行き列車に乗換え、小海線で清里駅に着いたのは11時54分実に5時間かかるのである、通常なら特急電車で出かける約200Kmの距離で安く行く為には止む得ない。
早々に駅前の観光案内所で情報を聞くが、前に電話で問い合わせた時とは全く違う内容でびっくり、仲間を連れて予定していたコ−スは交通のアクセス、時間、コ−ス等から考えると、初心者を連れて歩くのはどうも無理なようす。
時間的な事もあり、とにかく歩けるところだけはと言う事で、目的の「吐竜の滝」までは歩く事にした。
途中標識がはっきりせず、コ−ス入口がなかなかわからず、ようやくコ−ス入口に入ったのは12時もかなり廻った時間となってしまった。
また道はいくつもの小さな水の流れている沢を渡るのであるが雨が降っていたりすれば足も濡れ、ぬかるんで歩ける状態ではなく途中笹藪漕ぎもあったりで吐竜の滝に着いたのは午後1時20分過ぎ、滝には多くの観光客が訪れていた。
そういえば最近JRでもかなり宣伝していて、最近のパンフレットにも川俣川渓谷にあるいくつかの滝の中でも最も美しいと紹介されいる。
ここはアクセスが悪く、通常は車でないとなかなか来れない場所なのである。
滝には小学生の団体が水遊びに訪れてワイワイガヤガヤ大騒ぎ、その様子を眺めながら持参したお弁当を食べる、電車の中で食べるつもりが食べそこなってしまい遅い昼食となる。しばし、休憩の後渓谷を上流に向かって歩きだしたがふと時間を見ると2時近い、帰りは3時50分の電車に乗らないと東京へ戻るのが大幅に遅くなってしまう。
この先渓谷歩きをしてもどのような状況か分からないし、どうも岩が大きく段差があり通常の散策路とは違うようなので途中で引き返す。
駐車場までは10分足らず、ここから清里駅まで緩い登坂の舗装道路を歩くが標識がところどころはっきりせず、清里駅に着いたのは3時少し前。
帰りの電車の時間までには少しばかり時間があるので「萌木の里」に立ち寄る、ここは人気があるのか駐車場は満杯に近かった。
この頃より曇天だった空が霧雨模様となる。
その後は駅に戻り、3時50分発の電車小海線に乗るが帰省客らしき家族連れが多く2両編成の車両も超満員、途中で鹿の群れが10頭近く線路を横切り家族連れの子供達は鹿が見られたと大喜び、小淵沢駅で18分待ちで、始発のオ−ル2階建て列車ホリデイ快速ビュ−山梨は満員の客を乗せて新宿駅に到着したのが午後6時55分、長いなが-い一日でした。小淵沢駅から新宿駅までは強い雨が降っている所を通過したと思ったら、道路に雨が降ったようすのない地域を通り、また雨が降ったりとなんども繰り返し、天候が不安定の中で長距離を走るとこんなにも天気が変化するかと山岳地帯の気象の変化に驚く日でもあった。

またも沢を徒渉

樹々に覆われた道をしばらく歩く

吐竜の滝

マツムシソウに似ているが不明

清里駅のホ−ムは人でいっぱい

清里駅前のSL

清里駅前

このレストランは延々と列が続く

萌木の村

清里駅から萌木の村
に向かう途中で

しばらく上り坂の舗装路を歩く

吐竜の滝 駐車場

吐竜の滝で遊ぶ子供達

吐竜の滝

  吐竜の滝
落差10m 幅15m

小梅線の鉄橋が見えてきた
吐竜の滝は近い

滑りやすい

急階段を下る

道が笹に覆われて足元が見えない
急坂で滑りやすく徒歩注意

両側は笹が一面に生えている

笹が多くなってきた

このような小さな沢を何度も徒渉

小さな川を徒渉

この辺りに来ると標識がある

平らな農地のような場所を歩く

小さな沢を渡る

この路を進む

清里聖アンデレ教会
のわきを入る 標識はない

左に曲がる

踏切を渡る

ポ−ルラッシュ通り

吐竜の滝〜清里駅〜萌木の村〜清里駅

清里駅〜吐竜の滝

清里駅前

清里駅

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清里駅

中央本線車窓風景 山梨ぶどう郷駅近くで

中央本線車窓風景

中央本線小淵沢駅近くで

清里吐竜の滝ハイク
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2017.8.13

コ−スの下見に行って良かった