下見をかねてハイク
クラブの山行の下見をかねて妻と二人で奥多摩の浅間嶺(標高902m)に出かけた。
この尾根は五日市と数馬を通り小河内に抜ける馬も通った古甲州街道で、今の時期はすばらしい新緑と山野草の花も見ることができ、桜の名所もあり奥多摩では比較的遅い春が楽しめる人気コ−ス。

当日は晴天で絶好のハイキング日和であった。新宿をホリディ快速あきがわ1号に乗る、車内は連休中の中日であったが座席は何とか埋まる程度であまり混んでいなかった。
武蔵五日市のバス停では70〜80mのハイカ−の列で3台目のバスに乗る。途中何組かのハイカ−が降りたがかなりの人が浅間尾根登山口で下車する。

我々は歩く準備をし10時頃に出発する、ここの標高は620mで檜原街道を少し戻り急坂の舗装された道を歩く、すぐに樹林帯となりしばらく急坂を歩きバス停から一時間ほどで標高920mの数馬分岐につく。道端には所々で山野草も見ることができ石仏があったりして疲れを癒してくれる、人里峠までは大きな起伏もなく杉の樹林帯を延々と一時間歩く。人里峠を過ぎると雑木林となり新緑が素晴らしく山野草も多くなり、森の中が明るくあまりの美しさに心も軽くルンルン気分で歩く、それにしてもこの時期にしか見ることのできない雑木林の景色である。

30分ほど歩いたところでル−トから少しはずれて尾根を歩き浅間嶺の標識があるピ−クに立ち寄る、少し下ると浅間嶺の休憩舎のある広場となる、ここにはベンチやトイレがあり多くのハイカ−がいた。
この広場と小高い浅間展望台には多くの桜が咲きみごとであった、また富士山を見ることはできなかったが、御前山と大岳山を望みながら昼食をとる。再びル−トに戻り延々と続く新緑を心ゆくまで眺めながら歩くこと一時間弱で「峠の茶屋、そば処みちこ」に着く、水車が廻り多くのクリンソウが咲いていた。

払沢ノ滝への近道を通り林道歩きとなり峰の茶屋につく、ここからは大岳山や御前山の眺めが良い。
尚も林道を下り時坂峠からの道と合流したところで、民家の生活道を通り何度か林道と交錯し払沢ノ滝入口(標高270m)に着く、時間もあるので滝を見学しバスで武蔵五日市に戻る。
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ここを右にくだる
浅間嶺休憩所
浅間嶺の
ピ−ク 標識
があり
標高903m
石仏
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峠の茶屋 そば処みちこ
ニリンソウの群生地
体も心も淡い緑に染まりそう
上川乗りへのバス停分岐点
鋸山
御前山 1,405m
大岳山 1,266m
浅間台展望台より望む ここは桜の季節は大勢の人で賑わう
浅間嶺展望台より
浅間嶺展望台
桜がすばらしい
通行注意 幅の狭い木の橋
一本杉の石仏
人里の分岐点
時々大岳山が顔をだす
すばらしい新緑
サル石 猿の手の跡があると言う
石仏
杉の植林地
こんな看板も
ここより山道となる
集落の桜もきれい
檜原街道よりの入口
水 場
払沢ノ滝入口の
    バス停前のとうふ屋
払沢の滝は日本の滝百選にも選ばれていて寒い年は氷結することもある高さ60mあり、一年中多くの見物客で賑わう
道端の花々
登山道
石仏
浅間石宮
浅間嶺休憩所にある祠
鋸山 1,109m
大岳山と小怒田ノ尾根
クリンソウがきれいに咲いていた
水車
この道から集落の前を通りくだる
大山神社
ここは展望が良い
藤倉バス停への分岐点
新緑の道を歩く
藤倉バス停への分岐点
一本杉の標識はあるが
それらしきものはなし
ハイキング、登山
2008.5.4
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浅間嶺のピ−クの
       分岐点