2008.6.16
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タムシバ

A
B 
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ヒメシャガ
ハイキング、登山
来年のNHK大河ドラマの「直江兼続公」生誕地である魚沼市の八海山を訪ねた。
八海山と言えば山よりも新潟の日本酒としてのほうが有名かも?、また山岳信仰でも有名で霊峰 八海山とも呼ばれている今回は6合目まで歩いた。

梅雨とは言え快晴になった月曜日の16日、新宿駅前から出発する八海山の山歩きのツア−に参加。
午前7時30分予定通り出発、車内は平日にもかかわらず30人参加で満員。
関越道を通り六日町インタ−で下りて10時過ぎに青空にくっきり浮かぶ 八海山の登山口である標高376mの八海山ロ−プウエイ乗り場に到着、山岳ガイドの佐藤優さんの案内で旅行会社のガイド一人が同行する。麓からは八海山の山並みが青空にくっきりと浮かび素晴らしい。
早々に登山の準備をしてロ−プウエイに乗り込む乗客は我々のツア−客だけである。
ロ−プウエイの山頂まで標高差771mを約8分であがる、標高1,150mの山頂には少しばかり雪が残っていてびっくり、ここからの魚沼市内の眺望はすばらしい。


ロ−プウエイは当初、六日町の八海山スキ−として昭和58年にゴンドラを建設して開業し、平成13年に81人乗りロ−プウエイとして建設されたものである。
今日の行程は約4.5Kmで歩行時間約3時間、山頂駅から歩いて3分ほどの展望台からは360度の眺めを愉しむ。雑木林の中を歩き初めてまもなく登山道には残雪が残り滑りやすくなっている。
所々に真っ白なコブシに似たタムシバと言う花が咲いている、たまに見かける赤いツツジが新緑に一段と映える。
残雪の雪解け水が登山道に流れぬかるんでいるところがだんだん多くなってくる。
やがてイワカガミ、イワウチワ、ヒメシャガが多く見られるようになる。気温が上がってきたのか暑くなってきた。
標高があがるにつれて岩が多くなってきた、正面には時々八海山の岩壁が立ちはだかり振り返れば木立のすきまから魚沼市街がはるか眼下に見える。
やがて急な岩場にハシゴがかかる洞窟のような難所を通過すると景色がひらけ女人堂前の広場にでる。
ここには避難小屋を兼ねた小屋でもある、魚沼市内の田園地帯を眺めながら昼食となる。
しばし休憩のあと、下山開始となりロ−プウエイ乗り場まで来た道を戻る。
途中、数人の登山者とすれ違ったのみで静かな登山であった。
ここから少し歩いた千本槍小屋(8号目)からは登りもきつくなり地蔵岳(9号目)〜大日岳までは八峰と呼ばれるクサリが連続する難所であり登山でもかなりハ−ドである、女人堂からはピ−クの裏側となって見る事はできない。八海山の最高峰は入道岳の標高1,778mであるが信仰上は手前の大日岳を山頂としている。
八海山山頂→
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八海山山頂
ハシゴの上にまたハシゴがある
 一人づつしか上がれない
サポ−ト
するガイド
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天地人の幟り前で
温泉で汗を流す
女人堂小屋
ロ−プウエイ山頂への下山途中で
山麓
女人堂前広場から魚沼市街街を望む
ショウジョウバカマ
女人堂小屋
女人堂前広場で
ハシゴ
またもコ−ス上に残雪が
雪の上で一休み
大分歩いた
女人堂付近
今回歩いたコ−ス  ABの往復でコ−スの一部分である 
ツルコケモモ
シラネアオイ
イワカガミ
イワウチワ
新緑に映えるツツジ
四合目からのながめ
ここから出発
ロ−ブウエイ山頂から
 女人堂
   ※
八海山山頂
ロ−プウエイ麓より八海山を望む
「こころ」のロケ地となった
チゴユリ
女人堂から八海山を望む
  カタクリ

女人堂前で
女人堂前で
ヤセ尾根を過ぎれば
女人堂
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この急坂の上に
ハシゴがある   
残雪が残る
ツツジ
山々の谷には残雪が残る
タムシバ
展望台わきにある遥拝堂避難小屋
八海山大神
来年の
NHK大河ドラマ
天地人の幟がいたるところに
ロ−ブウエイの麓で
ロ−ブウエイ乗り場に向かう
八海山は豪雪地帯にあり越後駒ケ岳,中ノ岳とともに越後三山と呼ばれる山頂部近くの八ツ峰と言われる切り立った岩峰をもち神秘的な雰囲気があり男性的な山である。標高は2,000m前後であまり高くないがアプロ−チが長く厳い。
ロ−プウエイ麓より〜女人小屋を望む
ロ−プウエイ山頂
    ※ 
遥拝堂避難小屋
遥拝堂避難小屋〜女人堂