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夏の志賀高原でハイキングを愉しんで見ようということになり準備を整え車で出かける。13日の朝に出発し一般道:で途中買い物等もあり志賀高原には13日の夕方に到着。宿舎に着くなりものすごい夕立ちと雷でびしょ濡れとなる。
翌朝(14日)は「池めぐりコ−ス」を歩くことになる、ホテルをでる頃には天候も良く絶好のハイキング日和である、熊の湯のすぐ前の前山リフトで前山山頂まで上がる、ここには冬のスキ−では何度もきているが冬の景色とはまた違った眺望にしばし見とれるここでびっくり、人気コ−スなのか大勢のハイカ−がいた。志賀高原ではいくつものトレッキングコ−スがありガイドの案内で歩けるように設定されている。整備された緩やかな上りの道を1時間少し歩くと四十八池に着く、ここは開けた大きな湿原で数多くの池が点在している、木道の一か所には大きなグル−プのハイカ−がガイドの案内に耳を傾けている。
湿原にはこの時期花は少ないが素晴らしい景色である。
気持ちの良い風が吹いてくる、我々もここでしばらく休憩である、前方をみれば志賀山(2.040m)も見える。その後はしばらく上り坂でピ−クを過ぎると、今度は延々と続く下り階段となるどのくらい歩いただろうか?突然前方の下にエメラルド色の大沼池が見えてきた、何とも言えない素晴らしい色である、尚も下ると沼の色が変わってきた、上方からみたあのエメラルド色は消えてしまった、きっと見る角度で光の屈折が変わりあんな色に見えたのだろうか?大沼池の前にはレストハウスがあり休憩にはもってこいである。
時間はちょうどお昼である、つぎから次とハイカ−がやってきてはお弁当を広げている、我々もここで昼食とする。その後は沼のまわりを半周するように平坦な道がつき逆池の分岐点で急な下りとなり池のそばを通りいつしか美味しい清水がわき出る清水公園へ、入口の看板をみて大沼池入口のバス停に着いたのが午後2時であった。夜は熊の湯で「国定忠治」祭りが行われていて出かけてみた。
雨もすっかりあがり空には雲の隙間から月も顔をだし、数件の露店が出ていてカラオケ大会等もやっていた。
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すばらしい湿原
前山山頂付近の湿原植物
冬はスキ−リフトとなる前山リフト、山頂は1.796mの高さがあり熊の湯のスキ−場がすべて一望できる眺望の良い所で山頂には小さな湿原もあり時期になればワタスゲが咲いて素晴らしい。
熊野湯の前山リフト横に
ある国定忠治隠れ岩
志賀高原の琵琶池周辺
志賀高原の一沼で
四十八池の湿原の木道を歩くハイカ-
この付近は深い森林地帯で自然の状態がいろ濃く残っている、上の写真は朽ちた木の根に世代交代の幼木が何本も生えている。このような光景はあちこちにみられる。
志賀高原には大小70近い池や湖が点在していて、四十八池周辺には黒姫池、渋沢池等多くの池がある。雪解けと同時に多くの可憐な湿原植物が咲く花の宝庫でハイカ−には人気がある。
前山リフト山頂から熊の湯を望む
リフトの下は花畑
リフトの麓
志賀高原には池や沼を中心に散策道や登山道が整備されている、今回は一番人気コ−スの「池めぐりコ−ス」の硯川〜大沼池入口までを歩いた。以下は歩いた順序で写真を掲載。
ここは志賀高原に来る時は道路から見える場所であるが、普段はあまり見どころのない場所である、この時期は池にも花が咲いてきれいである。散策する人影もほとんどなく閑散としていた。
沼の周辺にはいろいろな花が咲いていたもう秋近しである、萩も咲きだした。
埼玉県岡部道の駅近くの公園で見かけた蓮
マウスを当てると花が開きます
2008.813.〜16
  * 今回歩いたコ−ス
* ここから
    * ここまで歩いた
四十八池
前山から歩き始めてまもなく渋池に着く、静かな池で浮島もあり多くのモウセンゴケも多い。
渋 池
志賀山神社入り口
終点
歩いたコ−ス
スタ−ト
池めぐりコ−ス
ハイキング、登山
見応えのある湿原ハイク
志賀高原に着く頃には雨が降り出しこれでは明日のハイキングはできるか不安になる。時間もあったので蓮池近くの一沼と琵琶池に立ち寄る、雨上がりで木々の緑が一段と映える。
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