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早川町〜広河原に通じる南アルプス公園線は南アルプス登山口として利用されていたが、数年前にがけ崩れで通行止めになってからは広河原にもマイカ−が入れなくなりしばらく通行止めとなっていたが、最近町営バスが早川町の奈良田〜広河原までは夏季期間開通となったのでしばらくぶりに歩いた。
ここをみはらし台まで歩く
今回歩いた場所(白鳳渓谷)広河原〜奈良田に向かって約4km
2008.9.13〜15
始めてみた花
ここは十年ほど前にマイカ−で3回ほど芦安村〜広河原〜早川町と走ったことはあるが、その時は道が狭くてすれ違いもままならずかなり苦労したことしか覚えていなく、今はマイカ−の通行禁止となっている。
東京を13日に出発し一般道で早川町に入り、奈良田のバス発着所で仮眠。
ここは南アルプス登山口として大きな駐車場もあり2ケ所で100台近くの車が駐車していた、我々は幸いバス停近くに空きスペ−スがありここで仮眠をとる。
奈良田第1発電所〜広河原まではおおよそ17Kmでそのうち広河原側半分を白鳳渓谷と呼んでいる、ここの紅葉も素晴らしいが秘境でもありなかなか行かれないのである。翌朝の天気予報では午前中が晴れ午後から天気が崩れるとの予想で朝早く出かけることににする、しかしすでに朝一番の5時30分発のバスは出発し我々は午前7時50分発で広河原に向かう。
バスは中型で途中道が狭くもちろん大型は通行できないのである。乗客は登山客と釣り客を含めて20名ほどで運転手によると一番バスは満員であったと言う、バスは定刻に出発し大きな駐車場の丸山林道入口で数名ほど乗車する、バスは今時珍しい切符の現金だけを取り扱う車掌がいるのである、奈良田第1発電所前のゲ−トの扉を開けてバスはトンネルに入る。
道は少しずつ上り坂になっていて曲りくねってはいるがきちんと舗装されていて走りやすい道である、早川は途中から野呂川と名前をかえる頃には谷も一段と深くなる、周囲の山々も高くなるいくつもの橋を渡り40分ほど走ると渓谷が浅くなりやがて大きな橋を渡ると急に明るくなり開けた平地の広河原である。ここにはバスの発着所があるのみで100名ほど登山客がそれぞれ北沢峠、甲府、奈良田方面のバスを待つ登山客が列をなしていた。
我々は当初ここから徒歩で奈良田方面に歩くことにしていたが、天気もよく調べると北沢峠まで足を延ばしても午後4時05分発の奈良田行きバスに十分間に合うことがわかり北沢峠に出かけることにした。
このバスも中型で2台目に乗車となる、やはり道も狭く今までと違い谷が深く眺望も良い途中車窓から仙丈ケ岳が見えた、また甲斐駒ケ岳も顔をだしやがて30分ほどで北沢峠に着く、8年前に山仲間と仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳を登山した時に宿泊した長衛小屋が懐かしい。
ここから少し戻り仙丈ケ岳方向の展望台まで15分ほどのコ−スを歩く、途中一人の登山客にも合わず静かな登山道でモクモクと原生林の中を歩く、そして展望台まで30分もかかってしまった。しかも展望台では雲がでてきて眺望は全くなしで残念、戻りは違うコ−スを下るが多くの登山客に出会う、40分程でバス停に着き11時発のバスで広河原に戻る。
広河原からは奈良田に向かって白鳳渓谷を歩きはじめる、ここの広河原〜奈良田までは自由乗降ができるので途中バスの時間をみて乗ることにする、いつしか天気も良くなってきた。
バスで通り過ぎた時と違って歩くと切り立った渓谷の深さにびっくりまた橋とトンネルが多い。
北沢峠
標高2.030m
標高1.520m
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小滝橋
小樺隧道  
白鳳渓谷
白鳳渓谷を望む
この奥には仙丈ケ岳が
みはしら台(標高2.195m位?)
もまなくみはらし台
左に曲がると北岳への道
気温12℃ 涼しい
自生しているシロシメジ
北沢峠 キノコ探し
長衛小屋
野呂川出会いバス停
甲斐駒ケ岳がわずかに見える
北沢峠行きバス
広河原 奥は北沢峠方面
まもなく広河原 白鳳渓谷
バスがスタ−トして10分程の地点
標高2.030m
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広河原から北沢峠方面を見る
マウスを当てると花が開きます
北沢峠から広河原に戻る途中で
ハイキング、登山
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北沢峠は南アルプスの登山基地