2009.4.12
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ピンクの桃源郷に酔いしれる、対岸は山火事発生 

下山途中の眺望

駅前にはかなりのハイカ−がいるがほとんどの人達が蜂城山に登る為にタクシ−を待っているとのこと、我々は到着後すぐにタクシ−を頼むが15分ほどで来る。
のんびり歩きながらも1時間ほどで山頂に着く、ここでびっくりなんと大勢のハイカ−で賑わっていた。
5年程前の同時期に来た時にはほとんどハイカ−は出会わなかったのに、最近人気がでてきたとタクシ−のドライバ−が話をしていたがなるほど。
桃の花祭り開催中の笛吹市(旧一の宮)の蜂城山(標高738m)へハイクに出かけた、7時20分に新宿駅を出発する時は曇り空であったが途中で青空となり9時半に勝沼ぶどう郷駅に着く頃には快晴となる。ここは笛吹市内を一望できる素晴らしい眺望である、それにしてもいやにヘリコプタ−の音が騒々しい、地元の人の話では前日昼頃からの山火事で数台のヘリコプタ−が消火活動をしているとのことである。
浅間園前から見る蜂城山
山頂は北西方向の展望が開け麓にはピンクの桃源郷が広がり、まるで箱庭のようなぶどう郷の眺望が素晴らしくしばし見とれる。
登山道にはスミレやイカリ草等の山野草や黄色の山吹等も咲きはじめ心を和ましてくれる。
しばらくすると県の天然記念物に指定されているヤマボウシの大木を眺め一息つく、ほどなく少し開けた展望台からは市内が一望できる場所にでる、ここでは数人の人達が絵描きを楽しんでいた。
タクシ−で蜂城山の登山口に向かう、車を降りると目の前には桃の花園が広がりみごとな眺望、身支度を整え猪避けの柵を開けて登山道に入る。
すぐに落ち葉の多い坂となり急登となる、周囲の雑木林は新芽がかなり伸びそのみすみずしい青葉からは眼下に広がる桃源郷がすばらしい。
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ここから20分ほど歩き「ももの里温泉」に向かう、どこまでも続くピンクの桃の花はこれでもかこれでもかとばかりに迫ってくるまさしく桃源郷である、身も心もピンクになってしまいそうで我々一同大満足であった。
その後は石和温泉駅までタクシ−で向かい二班に分かれ我々は歩いて6〜7分ほどの「簡保の宿」で温泉に浸かり幸せ気分いっぱいで16時45分の直通電車に乗り新宿駅に戻ったのが19時前であった。
20090412日(日) 乾燥の県内、火災相次ぐ
甲州・棚横手山林50ヘクタール焼く ハイカーやけど
 山梨県内では11日、甲州市や身延町、北杜市などで山林などを焼く火災が12件相次いだ。甲州市勝沼町菱山の棚横手(1,306m)で発生した山火事は、夕方までに山林約50ヘクタールを焼き、延焼中。ハイキングに来ていた川崎市の男性(65)がのどをやけどした。
 甲州市の山火事は、午後0時10分ごろ近くの住民が発見。日下部署と東山梨消防本部の調べによると、山頂付近から北側斜面の雑木林に延焼。消防団員ら総勢550人と、県防災ヘリ「あかふじ」など3機のヘリコプターが消火に当たったが、「山頂付近は風が強く、火の回りが速いため消火活動が難航」(同消防本部)している。陸上自衛隊のヘリなどが12日朝から消火活動を再開する。
勝沼ぶどう郷駅で
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下山はもと来た入口まで戻る、日差しが強くなりかなり暑くなってきた、麓に戻り傾斜地にある桃畑を歩く予定でいたがあまりの暑さで近くの「浅間園」で休憩する。
山頂の天祖神社(天満宮)

蜂城山山頂からの眺望

よく見るとかなり離れた山で煙が上がっているなんとヘリコプタ−が麓から飛び上がっては煙の真上からなにか投下していてるどうやら消火活動をしている様子である。ここで1時間ほどかけての昼食となる、心地良い風を受け満足感いっぱいの景色が御馳走である。
蜂城山山頂からの眺望
登山道入口より望む まさしく桃源郷  街全体がピンクに染まっている
登山入口の花園で
山梨日日新聞から抜粋
登山道入口
ここの桃畑はパイプを利用している
このような棚を始めてみる
ヤマボウシの大木
山頂で
山火事の煙が山頂から見えた 
農家の人が花粉つけの最中
浅間園前で
浅間園近くで
ハイキング、登山