ハイキング、登山
秋も真盛りとなった10月24日に仲間15人で日光の中高年に人気の鳴虫山(1,104m)にハイクに出かけた、集合場所は東武伊勢崎線の改札口に午前7時集合この時期としてはかなり早いがほとんどのメンバ−がもう来ている。
前日は秋晴れの快晴であったが多少曇っているもののまあまあである。午前7時10分発の東武日光行きに乗り遅れたTさん1人を除いて14人が乗り込む、快速電車であったが日光はさすがに遠い2時間余の9時20分に到着。
日光駅は観光客で大混雑、イロハ坂は大渋滞で2時間かかるとさかんに構内アナウンス、紅葉真盛りで多くの観光客が繰りだしているのである。
支度も早々にバス通りを歩き消防署の角を曲がり20分ほどで登山口にここから本格的な登りである、日光駅が標高543mなので約500mの標高差である。歩きだして間もなく木々の根が登山道に露出し段差で歩きにくくなる、電車に乗り遅れたTさんが追いついてきた何度か小休憩をはさみながら急斜面の続く時にはロ−プを頼りに登る。中腹からは右側斜面はズミ、ナラ等の木々やアカヤシオ、トウゴクミツバ、シロヤシオが紅葉し素晴らしい、手前には日光市内が後ろには男体山と大真名子山、女蜂山等が聳え素晴らしい景観を見せている、対照的に左側斜面一帯は杉等の植林地で眺望もきかず全く紅葉らしきものをみることはできない、何度ももう山頂かと惑わされながらも山頂には12時に到着。山頂には二十数名のハイカ−ですでに昼食をとっていた。
ここまで登るには汗びっしょりであったがワイワイガヤガヤと楽しい昼食をとりながら座りこんでいると段々と冷えてくる。
40分ほどで下山開始である、急降下で木々の根も雨で土砂が流されたのかかなり荒れていて、慎重に木々につかまり時にはしゃがみ込んで下り悪戦苦闘の連続であった、ようやくの思いで地下発電所をすぎ含満ガ渕になりほっと一息、70余体の並び地蔵を眺めてバス停に着いたのが4時少し前、駆け込み乗車でなんとか東武日光駅15時59分発の快速電車に間に合い浅草駅に向かう。
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山頂に向かって
左側は植林なので紅葉は
見られないが、右側は自然林
なので綺麗
杉の植林地を歩く
登山道が始まる
含満ガ淵は
紅葉と渓谷との
調和が
素晴らしい
並び地蔵をみてホッする
松と他の木が合体しているのか?
カラマツ林の紅葉
下り始めてすぐに急降下
仲間と一緒に
悪戦苦闘出
歩いてもあるいても続く根だらけの道
歩きにくい登山道
急な階段を下る
神ノ主山(842m)山近くで日光市内を望む
2010.10.24
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紅葉の木々が見えてきた
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東武日光駅前
男体山
いよいよ木の根が露出した
登山道となる
ちょっと一息
緑に紅葉の赤や黄が映えてきれい
鳴虫山山頂から男体山を望む
鳴虫山山頂
山頂付近で
みごとな紅葉にしばし見とれる
合標(925m)
小さなお宮が
かなり降りてきた
含満ガ淵
下山は中級クラスのハ−ドコ−ス