保田に水仙を訪ねるハイク
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2004.2.28

水仙は少し見頃をすぎたが楽しめた

JR内房線千葉駅7時27分発からの館山駅行きが発車して間もなく5人が揃う。
今後の登山予定等を話しているうちに下車駅の上総湊(かずさみなと)に8時32分に到着する。
ここからスタ−ト地点まではタクシ−で15分程乗った地点で身支度を整え9時頃より歩きだす、今日は快晴で風もなく暖かくハイキング日和である、ひとけはなく時たまメジロが囀る静かな里山で所々梅が満開でほんとにのどかである、簡易舗装のわりと平坦な道で車の通行はほとんどなく、過疎地と言う感じでお目当ての白水仙を所々で見かけるが少しピ−クを過ぎているようで歩いているパ−ティも我々だけである

濱野さんより梅の芯が白いのは野梅、染井吉野桜は蕾に綿毛がある等植物学を勉強しながら周辺の200〜300m程度の低山を眺めのんびりと歩く、それにしても○○○さん、△△さん、たまには周りの景色も見て欲しいなあ、フキノトウ採りに夢中で下ばかり見て歩くのはもったいないですよ、とう言う。私もこの一人であるこのコ−スは山に入って作業する分岐道が多くて熊谷さんのような詳しい人にガイドをして貰わないと迷子になってしまいそう。
地元の人の話しでは今年の水仙の見頃はことのほか早くてもう終わりとのこと、水仙時期以外はハイカ−も少ないようで話し好きの老人に出会い人懐っこく話しが弾む、ようやく山道らしき道を進む。
杉林を過ぎてタブの大木を左折して急登すると小ピ−クを越えて12時少し前に嵯峨山(315m)に到着、ここは見通しの良い斜面一面が水仙で埋め尽くされ見事な眺めであるがここも残念なら見頃はとっくに過ぎていた、次のピ−クで昼食となり濱野さん持参のコ−ヒ−をいただきました。梅の綺麗な斜面を降りるとなんと先ほどの分岐点に辿りつき、再度タブの大木まで歩き又もやフキノトウを探しながらようやく小保田のバス停に到着、ビ−ルで乾杯し小休憩後に県道を保田駅まで歩くことにする、みごとな菜の花畑を眺め途中の農家で新鮮な菜の花を分けてもらいJR保田駅に4時少しまわった頃に無事到着、蕎麦で腹ごしらえをし5時10分の千葉行きに乗車する、皆さんお疲れ様でした。
熊谷さん大変お世話になりました。
       嵯峨山山頂近くのピ−クで         満開は過ぎたが楽しめた水仙       
     青空に映える見事な満開の梅             菜の花畑の前で
        綺麗に咲いた菜の花      桜と菜の花が一緒に(保田川沿いで)