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−サッカーの戯言帖−
thoughtsを書いていると、話題がサッカーの日はどうしても長々と書いてしまう、
というので、こっちに移しました。これで好きなだけ言いたい放題に書ける。
基本的に飲み屋でサッカー見ながらあーだこーだ言ってるのと同じ感覚ですので、
私見にいちいちケチをつけないよーに。あくまでも私見ですからね。
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7.6 新潟 → シンガポール? (7.10.thu.2003)
非常に興味深いニュース記事を発見。ニュースソースは、→ コチラ
個人的に、これは非常に好感を持てる決断では、と思います。
目的は若手選手の育成、実戦経験と言うことですが、つまり「2軍」を展開していくことでチームのレベルを底上げする、ということでしょう。
優勝を目指しているチームと対戦していくわけですし、当然、全試合が完全に「アウェー」の状態で行われることになるでしょうから、
この試みがJリーグにフィードバックされる経験は非常に大きいのではないでしょうか? 是非実現して欲しいモノです。
今回はクラブの下部組織がチームを編成する、という話ですが、個人的には、
Jのクラブはもっと海外のチームと試合をするべきだと思ってます。
そうでなくとも、J1の試合数(2リーグ制で計30試合)は、あまりにも少ない。
これにナビスコカップと天皇杯を入れたとしても、多いチームでも50試合弱。少ないチームは40試合にいかないのです。
これだけ試合数が少ないと、選手を大量に保有する必要もないし、またこの試合数では興行収入的にそこまで余裕がないので、
結果選手を保有できない、という悪循環になっています。
じゃあ、従来から言われている様に、J1を1シーズン制にすればいいのでは? という意見にも、個人的には反対です。
そうすると今度は、シーズン当初で優勝争いにも、降格争いにも関われないチームが大量に出る
(現行の16チーム制では、約半分のチームがそうなるでしょう)ので、これも興行的に盛り上がらないので、
結果は同じです。大体、今のJリーグにはJ1より上がないことが何より問題なのではないでしょうか??
だから、常にリーグの真ん中あたりで安住するチームが生まれ(G大阪、FC東京、名古屋、清水、横浜など)、
結局ダイナミズムが生まれないから、2強時代が何時までも続くことになる、と思うんですが。
今シーズンは結構もつれていて、みんなは「Vゴールが廃止されたせいだ」とか言ってますが、それもどうでしょうかね?
仮にこのまま市原が優勝しても、今のJリーグの戦局に大きな変化はない(大幅な戦力補強はしないだろうし、現状その必要もない)と思いますし、
そもそもそうやって試合内容を改善することは当然重要なことはあるけれど、結局試合数が増えないとスタジアムの大きさは一緒なんだから、
すぐに頭打ちになってしまうんじゃないでしょうか?
そこで、ここからは私的な妄想ですが、この予定調和的な閉塞感を打破すべく、アジアチャンピオンズリーグをやるべきだと思うのです。
思えば、欧州のリーグを見る人なら知っていることですが、例えばセリエAの場合、リーグ戦は全18チームで争われ、
優勝チーム、セリエBに降格する4チームの他に、UEFA Champions League出場権が後3チーム(優勝チーム+他上位3チーム)、
UEFA Cupに出場権が2チーム(5位・6位のチーム)というふうに、それぞれリーグの終盤まで目標を設定してリーグ戦を争うことが出来ます。
もちろん、各大会に参加することで興行収入も増えますし、分配金も増えるので、それに合わせて移籍市場も活性化するし、
他国のリーグにおける強豪と当たるわけですから、選手の交流も活発になるし、何より終盤まで観客がスタジアムへ足を運ぶ
モチベーションになるわけで、1試合の動員数も増えるというわけです。
もちろん、欧州程派手にやると、過密日程になり、また皮算用をして大型補強をしてクラブの財政が壊滅したり、
またそれらの大会の常連と、降格争いをするチームとの戦力的な格差が開きすぎてしまうなど、
問題点も結構あるんですが、J1の現状を考えると、全く問題はない様に思います。
韓国、中国にプロサッカーリーグが出来たことで、今年から「マツダ 東アジアチャンピオンズカップ」がスタートしましたが、
これは開催国持ち回りで、出場チームも4チーム(開催国から2チーム、後の国から1チームずつ)のみなので、
やっぱりプレシーズンマッチの色合いが強く、成功しているとはとても言えない状況です。
韓国の城南(ソンナム)なんか、かなり良いチームだったのに、磐田などは完全なプレーシーズンモードで、惨敗。
非常に残念でした。これを例えば、各国から上位4チームづつくらいのリーグ戦にして、ホーム&アウェーでシーズンと平行して行ったら、
盛り上がりは全然違うし、磐田や鹿島も、それを目指したチーム作りをするから、今の様な閉塞感は無くなると思うんですが、、、。
本当はアラブのチームとかも加えてやったら本当に面白いと思うんだけど(だってカタールリーグにバティとかがいるし)、
地理的に広すぎるアジアではそれはかなり難しいかも知れないので、せめてこの東アジア地区だけででも実現できないモノでしょうかね?
そしたらもっと中国や韓国のチームも注目を浴びて、選手の交流も行われて、
アジアのサッカー全体の底上げも行われて、いいライバル関係がもっともっと強くなっていくし、
国内リーグも終盤までもっと盛り上がるし、リーグのダイナミズムも生まれると思うんですが、、、。
誰かこんな話を実現させる英雄はいないッスかね? もし俺が大企業の社長とかだったら、絶対にプレゼンするんだけどなあ、、、。
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