ため口教科書
最近更新の頻度が少ないんですが、
少し言い訳させてください
学校が忙しいんです
勉強わけ分かんねーんッス
実験のレポートやってて、徹夜でそのまま学校行くのも、普通ッス
授業は全部、朝1からで、まとまった睡眠とれねーッス
ホント、このままやったらテストが思いやられるわ
それ言ったらアミちゃんも勉強大変そうやけどね
俺よりもっと大変みたいやけーねぇ
この前もレポート30枚書きよるとか言いよったけーねぇ
やっぱり、大学の勉強は大変なんですよ
特に理系は
そんでその大変な理由の一つに、
教科書がやたら難しいってことに、最近気付いた
ホントわけ分からんのですよ
次の文章は熱力学つー授業に使っているある教科書の、
エントロピーの定義について触れたものです
エントロピーの熱力学的な定義では物理的変化あるいは化学的変化の結果として
(一般にはある過程の結果として)起こるエントロピーの変化dSに注目する。
この定義は、エネルギーが乱雑な仕方で散逸する度合いの変化が、
熱として移動するエネルギー量に依存するという考えから発している。
熱は外界の乱雑な運動を刺激する。
仕事は外界の原子の一様な運動を刺激するもので、乱れの程度を変化させることはなく、
したがってエントロピーを変化させることはない。
エントロピーの熱力学的な定義は、
dS=d'q/T
の式に基づく。
・・・・・
んんんーーー
難しいですねぇ
分かりづらいですよねぇ
そこで俺が思ったのは、
何が分かりづらいというんではなく、
実は日本語そのものが分かりづらいということです
「散逸」とかさ、ここいらの若もんが日常生活で使うわけないんですよ
教科書というものは、どれもこれもかたっくるしい文章ばっかりなのです
そこでもっと読みやすいように、
文章を変えてみてみましょう
まず熱力学、宇部弁バージョン
エントロピーの熱力学的な定義やったら、物理的変化やったり化学的変化の結果とかで
(普通やったらある過程の結果とかで)起こるエントロピーの変化dSに注目すりゃええんよね。
こん定義は、テキトウな変化させたときに、エネルギーがわやくちゃになってしまう度合いの変わりようが、
熱として動くエネルギー量にぶち関わっちょるってゆう考えからきちょーんよ。
熱はさ、外界の乱雑な運動を刺激するそいーね。
でもそれに対して仕事はさ、外界の原子の一様な運動を刺激するもんで、わやくちゃになる度合いを変化させたりはせんそ。
やけーエントロピーを変えることはできんそっちゃ。
エントロピーの熱力学的な定義は、
dS=d'q/T
の式に基づくんよ。
・・・・・
んんんーどうやろ
ちょい文がやわらかくなったけど、内容が分かるか分からんかってとこはどうかねぇ
じゃ次は今風に、女子高生風、熱力学でいってみましょう
エントロピ→の熱力学的な定義は→、物理的変化とか化学的変化の結果で→
(フツーだったらある過程の結果として)起こるエントロピ→の変化dSに注目すればいいってゆーか→。
この定義は→、エネルギーがマジテキト→なやり方でメチャクチャなっちゃう度合いの変わりようが、
熱として移動するエネルギー量にマジ関係してるっつーかー、そんな考えから出てきてるみたいな→。
熱ってさー、外界のテキトーな運動をビンビン刺激するんだってー\(^0^)\
でもって仕事はさー、外界の原子の一様な運動をビンビン刺激するらしくてー、メチャクチャの程度を変えたりはしないんだってー。
だからエントロピ→を変化させることはないんだってさ→。それってマジありえなくナーイ?
エントロピ→の熱力学的な定義はー、
dS=d'q/T
の式に基づくんだってー。「基づく」って漢字、これであってたっけー?
間違ってたらマジゴメンなんだけどー、そこは高校生だからカンベンってことでーm(_ _)m
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やっぱり教科書は、かたい文が一番良さそうです