禁煙したい方に(あとがき)
「禁煙したい方に」を先日書きましたが、
実は、ウチの親父も何年か前、
肺じゃないけどガンになりました
その親父も、昔から結構タバコを吸っていました
親父は全く酒が飲めないから、
タバコがガンの一番大きな原因だろうと考えられました
母ちゃんは親父が入院してから、
よく家で、一人で泣いてました
幸い、命に別条がなかったんですが、
手術をし、
その後も「傷口が痛い」って苦しんでいる親父を見て、
母ちゃんは、また泣いてました
そんな母ちゃんを見て、
「あ、俺は一生、タバコ吸わないんだろうな」
って、なんとなく思いました
その後、親父は退院して、
元の元気な親父に戻りました
しかし、代償もありました
獣鶏肉類、脂っこいもの、食品添加物が多いものなど、
多くの食べ物が制限されました
もちろん、タバコも禁止されました
そして、未だにときどき傷口が傷むそうです
親父は、これらを一生続けていかなくてはならないのです
もし、タバコを吸って、
その人だけが苦しむんなら、
俺は説教してまで止めたりしません
でも、タバコを吸うっていうことは、
その人の周りの人、
大切な人、
愛する人まで苦しめてしまう恐れがあるのです
タバコにはそんな危険があると知っていながら、
それでもタバコを吸うということは、
結局その大切な人を、そんなに大切には思ってないってことでしょう
それよりは、タバコを吸ってる今の方が大切なんでしょう
それともまさか、
タバコの煙で、未来の愛する人の涙もかすんで見えるのでしょうか?
ここまで見てきて、
「ちょっと禁煙してみようかな」って思ってくれた人は、
アレンカー著『禁煙セラピー』でも読んでみてください
これを読んだ知り合いが、早くも一人、タバコをやめました
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