こんちわ
こんちわ
こんちわ
逆から読んだら、わちん・・・・・・やめましょう
シンゴです
そんなことよりね、
ボクは嬉しいんですよ
アレです
WBCですよ
わーるどべーすぼーるくらしっくですよ
われらがニッポン、韓国を破って決勝進出ですよ
もうね、
嬉しいんですよ
勝った瞬間、泣きそうでしたよ
最高でした
なにが最高なのかはよく分かりませんが、
とにかく最高でした
そして今回のニッポンチームで、一番最高な男は、
やっぱりイチローですね
彼はサムライです
ニッポンを、ジャパンを愛してますね
韓国に2回目負けたとき、イチローはベンチで独り吼えましたが、
アレを見たとき、ちょっと鳥肌が立ちましたね
コイツはアツイと
思いましたね
きっとイチローは、
ニッポンの野球を、ニッポンという国を、
愛しているんですね
かつてこんなにニッポンについて熱くなった男はいたでしょうか?
彼は、ニッポン人であることに誇りを持って、正々堂々と世界を相手にしています
サムライですよ、ホント
最高ですよ
ニッポンはね、
世界的に、いつも弱者なんです
いや、ホントは弱者じゃないんですが、
ニッポン人はね、必要以上に謙虚だったり、気が弱かったりするんです
WBCの球場の中でも、それが見え隠れしてましたね
ホントに、ニッポン人は馬鹿みたいに人がよかったりしますからね
世界のスポーツの場でも、いつも後手に回って、
他国においしいところを取られて、いつも歯がゆい思いをしてるんです
人がいいですからね、
文句が言えないんですよ
いや、文句を言うのもカッコ悪いと思ってるんですよね
「切腹」「ハラキリ」なんて言葉もあるように、
「潔い(いさぎよい)」ということを重んじる国ですからね
しかし国際的な場に立てば、そんな国はただのカモですからね
しかもネギもしょってますからね
バカみたいですよ、ホント
でも、ボクはそんなニッポンが、
ニッポン人が、好きなんですよ
愛国心っていう言い方をするとけんえんされる方もいるかもしれませんね
ボクも別に、戦時中に唱えられていたような愛国心なんてものと同じものを言いたいんじゃないんですが、
ただ普通に、ニッポンが好きなんです
ニッポン人も好きですけど、ニッポンの文化も好きなんです
日本語も、日本食も、大好きです
自分の部屋はなるたけ和風のものを置くようにしてるし、
夏には草履、雪駄みたいなのを履きます(ホントは下駄が欲しいんですがいいのが見つからない)
なんでこんなに日本が好きなのかと言うと、
まぁ理由なんてあってないようなもんですね
でもやっぱり日本の文化は、素晴らしいと思うんですよね
たとえば日本語
「侘び」や「寂び」という言葉、「切ない」「空しい」「虚しい」という言葉、
日本語は、これらの「なんともいえない感情、情緒、感嘆」を、
こんなにも簡単適切に表現することができるのです
素晴らしいじゃないですか
上のような言葉に、ピッタリ当てはまる英語はありませんよ
しかしこのような言葉は、芸術を追求するときに避けては通れない感情、感覚なんです
日本語って、素晴らしいですね
(だからこそボクは、昨今の若者の言語の乱れとかが気になるのです
言語が曖昧化・合理化し、文法が自由化し、ボキャブラリーが減っていけば、
意思の疎通は簡単になるのかもしれませんが、
逆に伝えられる感情の範囲が狭まり、言葉が無機質化してしまうのではないかと危惧しています)
あと、日本食も素晴らしいんですよ
おそらくこんなに繊細な料理は、他にないと思われます
山や海に恵まれ、四季折々の豊富な食材があるからってのもあるでしょうね
素材に恵まれると同時に、それを活かす技も発展してきました
それゆえ、日本人の舌はとても肥えてると言われます
(「甘い」「しょっぱい」「酸っぱい」「苦い」に続く味覚、「うまみ」の存在を発見したのも日本人ですね)
あとは日本人の性格も素晴らしいと思います
謙虚なところ、人がいいところ
生真面目なところ、ひたむきなところ
穏やかなところ、調和を重んじるところ
・・・って、ちょっとほめすぎですね
逆に悪いところを言えば、
他者に甘すぎるところ、イヤと言えないところ、すぐに謝るところ・・・ですかね
日本には「敵に塩を送る」とか「罪を憎んで人を憎まず」とかいう諺もありますからね
めちゃめちゃ甘いですよね
昔の戦国武将は、敵が塩不足で困ってるときに、わざわざ塩をあげてたんですよ
バカみたいですね
他にも戦国武将は戦(いくさ)を始める前に、
「我こそは〇〇の国の〇〇ナリ〜」って自己紹介してたらしいですよ
合コンじゃないっての笑
バカみたいですよね
でもボクはそういうところも好きなんですね
サムライですね
・・・はい、前置きが長くなりましたが、
言いたいのはここからですよ
ボクは最近思うんですよ
「ニッポンに、ニッポンブームがきてないか?」と
最近テレビではよく、日本語についてのバラエティー番組をやってますね
情報番組とかでも日本食、日本建築なんかがよく出てきたりして、
「昔の人はすごいですね〜、先人の知恵ですね〜」ってことをよく(Mチャミさんあたりが)言ってるのを見ます
あと、D〇SH村なんてのもモロにそうです
日本建築、和服、和食、全部日本文化ですね
ホント、ニッポンブームですね
ボクはこういう「古き良き日本の文化を見直そう」っていう考えは、とってもいいと思いますよ
それでなくても欧米化やら韓流やらなんやらで、日本文化が衰退しそうだったワケですから
ただ少し心配なのは、あまりに最近ちょっとこういう傾向がワッときたために、
すぐ止んでしまわないかということです
韓流の引き波として起きた、「ただのブーム」じゃないか?ということです
ブームってゆーのは、始まりがあって終わりがあるものですからね
こういう日本の文化を大切にしようっていう考えが、ホントにただのブームだったら、
それはホントにオッペケペーです
確かにね、
日本は昔から貿易の国でしたし、
いろんな文化が流れ込んでくる国ではあったわけですけど、
それでもなんとか、日本独自の文化は残ってきたわけです
最近も生活の欧米化やら韓流ブームやらありましたが、
一応日本の文化は死んでなかったわけです(消えたものも多かれ少なかれあったとは思いますが)
まぁ心配せんでも大丈夫だろ?と思いたいところですが、
やっぱり最近、ここ数年の日本を見ても、
「う〜〜ん」とうなってしまうことが多々あります
あんまり具体的なこと言うとアレなんですが、
例えば某テレビ局が日の丸の国旗を映さないとか、
某新聞社はどっかの国の肩ばっかり持ってるだとか・・・
まぁそんぐらいならすぐにどうにかなるってことはないんですがね
(逆に「すぐ」じゃなく「ジワジワ」だから怖かったりするんですが・・・)
でもねぇ、
国際的な場で、ちょっと国旗を振るぐらいでもNGなんてねぇ
だったら、国旗ってなんなの?って話ですもんね
自分ちでこっそり振るもんなの?
そりゃ違いますよね
そんなだったら国旗なんて燃やしちまえって話です
国旗っちゅーのは、他の国々がいる中で、「自分は日本人ですよ」って示すもんなんですからね
自分はどこの国のものか示すのは、当然であり、必要でもありますよ
「日の丸は天皇の象徴だ」やらなんやら言われてたりもしますが、
まぁ今の親しみやすい民間的な天皇制の時代において、日の丸にヤンヤ言うのもどうかと思いますがね
(逆にそうなると天皇制ってなんなの?って話になりますが、ソレは今は置いといて)
つまりボクが思うのは、
日本人は、常に日本人らしく、
謙虚で、しとやかで、礼儀を重んじて、
何者にも尊敬の心を持って、そして、調和を重んじる、
そういう人々であるべきだなぁと思うのです
それはブームなんてものではなく、
誰に言われるでもなく、当然とそうあるべきなんです
そして、そういう精神を持った上で自分の国に誇りを持てば、
日本は、世界的にもとってもいい国になると思います
日本人は、他は他として認め敬う、「和」という精神を重んじる民族なんですから、
日本人こそ「平和」を声高に訴えるべき存在なのかもしれませんよ
WBCの日本代表選手たちは、
21日に決勝戦を迎えます
イチローは、勝っても負けても、
「ニッポン」という言葉を、声高に言い続けるでしょう
その意味は決して、
浅くないはずです
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