こしアンパンマン
第4話「独禁」
| 食パン一斤はサルモネラ菌マンに、彼らのアジトまで連行されていた。 |
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| サルモネラ菌マン 「さっさと歩け、クソが。」 |
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| 一斤食パンマン 「ちぃっ!!!ミーをこんなところに連れてきて、一体何が目的なんだ! 金か!?それともマネーか!?」 |
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| サルモネラ菌マン 「そんなものに興味はない。 俺が求めるものは、絶対的な力・・・純粋なる『破壊』だ。」 |
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| 一斤食パンマン 「ユーは間違っている!! そんなことしたって、得られるものは何もないぞ!!なんにもナッシングだ!!! |
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| サルモネラ菌マン 「・・・その熱血が気に食わないんだよ・・・ お前は今どんな立場にあるのか、分かっているのか?」 |
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| 一斤食パンマン 「大丈夫だ!!彼らは・・・彼らはきっと助けに来る! 僕たちは、熱い熱いフレンドシップでつながってるんだ!!ネバネバギブアップだ!!」 |
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| サルモネラ菌マン 「・・・・・・言ってろ・・・ ・・・おい、独禁。」 |
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| 独禁ちゃん 「どうしたの? あら、何?この醜い小麦粉のカタマリは。」 |
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| 一斤食パンマン 「どっきーーーんん!!!」 |
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| サルモネラ菌マン 「そいつをイジメてやってくれ。 その熱血も一切吐けなくなるぐらい、ボロボロにな。」 |
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| 独禁ちゃん 「分かったわ。 さー、小麦粉野郎クン。メチャメチャにイジメてあげるわよ。」 |
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| 一斤食パンマン 「もっとイジメて〜〜〜!!スパンキ〜〜ン!!!」 |
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| 独禁ちゃん 「キモ!」 |
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| そのころ、和菓子屋ジャム亭では・・・ |
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| こしアンパンマン 「・・・食パンマンさん・・・ホントに大丈夫でしょうか・・・?」 |
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| ジャムオヤジ 「あのハゲのことじゃ。明日には『何ともナッシング』とか言って帰ってくるわ。 それよりお前はちゃちゃっとアンコを作らんかい!!」 |
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| こしアンパンマン 「はい!!スミマセンでした!!」 |
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| マガリンコ 「もう!!またきついことばっかり言って!! でもホントに大丈夫かしら?わたしもちょっと心配。」 |
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| ジャムオヤジ 「・・・・・んんー・・・・・」 |
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| こしアンパンマン 「・・・・・・」 |
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| マガリンコ 「あ、いいとも増刊号が始まったわ。」 |
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| こしアンパンマン 「・・・・・・」 |
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| ジャムオヤジ 「助けに行かなくていいかな?」 |
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| こしアンパンマン 「いいともーーーっ!!!」 |
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| 彼らが一週間後もまた増刊号を見ていたのは、 言うまでもない |
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