ドラゴンぽーる
第6話 「ドラゴンぽーるとは?」
| かくして、ハゲ二人を追って、 再び釧路に着いたブルマとコグウであった |
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| ブルマ 「ハーッハーッ・・・ ・・・やっと着いたわ。 あの二人、なんであんなに速く走れるのかしら・・・ いろんな意味で、すさまじいやつらね」 |
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| カニ仙人、クリリソ 「・・・・・・・・」 |
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| ブルマ 「ダメだわ。 あまりのショックで放心状態になってる」 |
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| コグウ 「それより、ドラゴンぽーるの話はどうなっちまったんだ?」 ブルマ 「そうだわ! このハゲたちのせいで、すっかり話がずれちゃってたわ」 |
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| ブルマ 「ドラゴンぽーる・・・ それは、この地球上のどこかに眠っていると言われる、 伝説の棒!!」 |
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| ブルマ 「放つ光は神々しく、 描かれた数字はやけに安っぽい。 そう。それはもともと1本だけど、普段は3本に分かれているの。 その3本を1本につなげたとき・・・ そのとき・・・」 |
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| ブルマ 「どうにかなるって話なのよ!!!」 |
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| コグウ 「・・・どうにかなるってどうなるんだ? 食いもんがいっぱい出てくるとかか?」 |
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| ブルマ 「それは分からないわ。 ただこういう話の場合、でっかい竜が出てきて、 願いを一つかなえてくれるってのが筋よ。 古い歴史書にもそんなこと書いてあったわ」 |
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| コグウ 「・・・でも何か、メンドクサイ話だなー。 世界中に散らばってんだろ? オラこんな調子じゃ、見つける前に飢え死にしちまうよ」 ブルマ 「ホント、あんたそればっかねー」 |
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| ブルマ 「まーいいわ。 それよりカニ仙人さん。 以前言ってた、北の海に眠ってるってゆードラゴンぽーるの話は・・・?」 |
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| カニ仙人 「ハー・・・あれかー・・・」 クリリソ 「クリックリ・・・クリックリ・・・ 栗拾いで〜、おい、栗の中身までデフレかよ!?・・・ ぶへへ・・・」 |
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| カニ仙人 「・・・実はドラゴンぽーるは、 我が家に代々伝わる家宝じゃったんじゃ・・・」 |
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| ブルマ 「えっ!!? そうだったの!!? 何でそれを早く言わないのよ!!!」」 |
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| カニ仙人 「しかし、ある晴れた日のことじゃ・・・ 天気がよかったので布団を干したんじゃが、 布団たたきが見当たらんじゃった・・・ そこでわしはそこにあったドラゴンぽーるで、 布団をバシバシたたき出したんじゃ・・・ すると・・・」 |
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| カニ仙人 「すぽーーーん!!!」 |
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| カニ仙人 「・・・って海に飛んでっちゃったわい(笑)」 |
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| ブルマ 「バカかあんた!!! 伝説の棒で何しとんじゃー!!!」 |
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| カニ仙人 「多分まだその辺に沈んどるはずじゃ。 自分らで、もぐって探せ」 クリリソ 「クリという字を二文字変えて、チャゲ・・・ あ、しまった・・・チャゲはNGワードだった・・・ ぐへへへ・・・」 |
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| ブルマ 「しょうがないわねー。 サン君。アホなハゲ2人はほっといて、 ドラゴンぽーるに探しに行くわよ」 コグウ 「わーい!! やっとカニ食えるーー!!」 |
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| 伝説の棒を布団たたきに使う、罰当たりなカニ仙人 前回のショックから、頭がおかしくなったクリリソ やっぱりカニが食いたいコグウ 一体、どうなってしまうのか!!? |
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| <<次回予告>> ようやく1本目のドラゴンぽーるのありかがつかめた一行 しかしそこに待っていたのは、現代という時代が生んだ若者の真の姿、チャラオだった 次回「ヤムチャン、チャラチャラしながら登場」 お楽しみに |
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