この企画は今年9月末、厦門インターナショナルスクールの体育教師兼バスケコーチであるアメリカ人、スコット・カールから届いた一枚の招待状から始まりました。
FAXの内容は「厦門のバスケチームを集って長期にわたるリーグ戦を開催したい。後々はチーム数を増やし、規模を大きくして、メディアにも出るようなリーグにしたい」という旨が書いてありました。
そこで僕は、仲のいいリトアニアの友達マルティネスくんと一緒にこの企画を進めることになりました。
参加チームは、厦門大学海外教育学院,厦門インターナショナルスクール,英才学校,コカ・コーラ,コダック
,DELLの6チーム。
開幕試合には厦門テレビ局も来ました。
まずはメンバーを集めるために掲示板に張り紙をして、それと同時に参加費やユニフォーム,バスの手配など、資金面の援助のために学校側との交渉をはじめました。
資金面の交渉は、僕が一人でけっこう粘りました。
はじめはそんなに出せないといわれましたが、「テレビ局が来る」「宣伝になる」「将来性がある」などなどと話術を駆使して、何とか全額払ってもらえることになりました。
参加費2050元(約30000円),ユニフォーム一式約1000元(約15000円),往復のバス。
今までは校内の大会で、800元(約12000円)というのが相場だったので、これだけ出してもらえるのは破格ともいえます。
この点については大成功。
そしていろいろとありましたが最終的にちょうどいい具合に12人のメンバーが決まり、本格的に始動。
ちなみにかなり多国籍軍。
日本,タイ,インドネシア,フィリピン,アメリカ,オランダ,リトアニア,ウクライナ,中央アフリカ共和国。
9カ国。
こんななかで、僕がキャプテンさせてもらうことになりました。
試合は毎週木曜日6:00からと7:30からの2ゲーム。
会場は厦門市街からかなり離れたところにある厦門インターナショナルスクール。
審判も一応正式な審判を雇います。
それぞれのチームと1回ずつ対戦で、各チーム合計5試合。
10月10日から11月28日まで、8週間かけて行い、その後29,30日とプレイオフがあります。
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